巷の美食家 (グルメ文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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本棚登録 : 56
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758431880

感想・レビュー・書評

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  • 観察が深い。人物でも風俗でも。
    食べ物に関するエッセイの一つの頂点だ。

  • この著者の方は、とにかく行動派で、グルメ好きの自分としても、尊敬するところが多々あります。内容はとにかく食談!自分にとってはもってこいの一冊でした。ただの食談ではなく、との土地のおいしいものも紹介されるので、一冊で二度おいしいといったところです。この本は初めて読んだのですが、この本の見た目からして、自分は最初、魚のことがたくさんかかれている本なのかと勘違いしましたが、そんなことはありませんでした(笑)とにかく食好きにはおすすめの一冊です。

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著者プロフィール

開高 健(かいこう たけし、かいこう けん)
1930年12月30日 - 1989年12月9日
大阪府、天王寺区生まれの小説家。大阪市立大学法文学部法学科在学中、同人誌活動を始める。洋書輸入商、壽屋(現・サントリー)宣伝部を経て、作家活動を開始。
1958年、『裸の王様』で芥川賞、1968年『輝ける闇』で毎日出版文化賞、1979年『玉、砕ける』で川端康成文学賞、1981年菊池寛賞、1987年『耳の物語』で日本文学大賞をそれぞれ受賞。ほか、主な著書に『日本三文オペラ』『夏の闇』『私の釣魚大全』『人とこの世界』などがある。

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