二重標的: 東京ベイエリア分署 (ハルキ文庫 こ 3-17)

著者 : 今野敏

• 角川春樹事務所 (2006年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[つむぎさんの感想 · 2022年2月9日]

初めて読む今野敏さんの作品。
ドラマでやった「ハンチョウ」の原作と知り、読んでみることに。
初めてということで、文体に中々馴染めないまま読み終わる。
面白かった。

[気まま猫2020さんの感想 · 2021年5月5日]

今野氏の本は結構読んだがなんか、文調が以前と違う気がした。

[nogiyunaさんの感想 · 2021年2月10日]

(2021-02-10L)

[herbteaさんの感想 · 2019年6月14日]

ドラマは多分殆ど見ていると思いますが、原作は未読だったので、思い立って手に取ってみました。村雨と安積の関係やそれぞれの細かな性格などドラマとは違う部分も多いと聞いてはいたのですが、こちらはこちらでこの妙に人間臭いやり取りと関係がとても良かったです。一方で速水小隊長は最初からいいところをさらっていきましたね。事件の調査や解決までは今野さんの作品だから安心して読めますし、続きもゆっくり楽しんでいきたいと思います。

[gssyさんの感想 · 2019年5月23日]

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[okubokenさんの感想 · 2016年12月5日]

20161205

[todopapaさんの感想 · 2013年6月1日]

2013年5月

[red0730さんの感想 · 2013年5月16日]

13/5/16 40読了

[1305702さんの感想 · 2010年3月20日]

2010/2/17

[akane_j144さんの感想 · 2009年7月19日]

2009/7/19　チェック済み

著者プロフィール

1955年北海道生まれ。上智大学在学中の78年に『怪物が街にやってくる』で問題小説新人賞を受賞。2006年、『隠蔽捜査』で吉川英治文学新人賞を、08年『果断 隠蔽捜査2』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞を受賞。

「2023年 『脈動』 で使われていた紹介文から引用しています。」