平将門―黎明の武者(つわもの)〈下〉 (時代小説文庫)

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  • 角川春樹事務所
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (397ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758432382

感想・レビュー・書評

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  • 後半の将門軍対秀郷、貞盛軍との闘いの部分が非常に面白かった。風が将門の命を奪い、将門の夢を打ち破った。
    最後に将門を支えた、兄弟が戦うとは。武者は非情。

  • 足柄峠と碓氷峠にまもられた関東平野にうごめく
    武者の世をうむとの覚悟で魂を焦がす平将門。

    凄惨と壮絶。

  • 秋田などを舞台とした作品です。

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著者プロフィール

千葉県立中央博物館 主任上席研究員。1960年、山形県生まれ。山形大学大学院理学研究科地球科学専攻修士課程修了(1984年)。金沢大学自然科学研究科環境科学専攻博士課程(社会人枠)修了(2009年)。博士(理学)。専門は地質学・岩石学。地元千葉県房総半島の大地の成り立ちをより詳細に解明すべく、山野を歩き回って地質を調べ、岩石を持ち帰って岩石薄片をつくり偏光顕微鏡で観察している。成果を博物館の常設展・企画展で公開するほか、観察会などによる現地案内も重視している。2011年に認められた新種の鉱物「千葉石」の発見にも携わった。

「2015年 『石ころ博士入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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