二枚目―並木拍子郎種取帳 (時代小説文庫)

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  • 角川春樹事務所
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レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (291ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758432412

感想・レビュー・書評

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  • ミステリーとしては深みはないが、粋でいなせな雰囲気が良い。

  • 拍子郎さまとおあさちゃんはどうなるのー。

  • 芝居小屋の風景が分かりやすく描かれているのが楽しくて。

  • 一巻・二巻と続けて読めて楽しかった。(*^_^*)拍子郎を始めとして、師匠夫婦や兄夫婦、恋の相手のおあさ・その父親、など主要な脇の人物たちに加えて、芝居小屋で働く者たち、長屋の面々、一回きりの登場であろう“タネ”の元となる人たち、皆、しっかりと人間が描かれていて、またそれぞれ好ましい面を見せてくれるのが嬉しい。

  • 短編のため、結末が早すぎてのめりこむ前に終わってしまう。
    ともかく表紙がいただけない(笑)

  • シリーズ物なのに あんまり昔なので いろいろ忘れてしまって。。

  • 4/14 ひさしぶりの今朝子さん。前作(シリーズの)に比べて話が進むにつれ、明るい、おもしろいところだけじゃなくてキャラクターの深いところにまで触れていて楽しいだけではない哀愁があった。目に浮かぶような江戸時代の描写、演劇を知り尽くした上での謎解き。飽きないなあ。

  • 大人な男女が書かれているなという感じがよかった。

  • 2008/2 読了

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著者プロフィール

1953年京都生まれ。小説家。早稲田大学大学院修士課程修了。松竹株式会社で歌舞伎の企画・制作に携わる。97年『東洲しゃらくさし』でデビュー。『仲蔵狂乱』で時代小説大賞、『吉原手引草』で直木賞受賞。

「2018年 『作家と楽しむ古典 好色一代男 曾根崎心中 菅原伝授手習鑑 仮名手本忠臣蔵 春色梅児誉美』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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