「鎌倉河岸捕物控」読本 (時代小説文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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本棚登録 : 67
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758432542

感想・レビュー・書評

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  • 佐伯さんがなぜ時代小説を書くようになったのか。

    鎌倉河岸の登場人物、背景の解説など。
    まだ本編を読んでいないので、これから順に読みたくなった。

  • 第10作の「埋みの棘」を読んでから復習すべきものだった~短編「寛政元年の水遊び」は,むじな長屋の三人組が水戸上屋敷に忍び込んで,秘密を分け合う場面。それが埋めみの棘の下地となる。佐伯泰英インタビュー・登場人物紹介・豊島屋を訪ねる・全作品解説・シリーズ別解説・年表~読み始めたら読まなくては・・・ちゃんと確認しなくちゃいけないなあ。佐伯さんの別のシリーズの新刊が気になっていて駄目だった。水戸家絡みの陰謀で政次が躓いて,他の岡っ引きから匂い袋の証拠を貰って救われるって判っちゃった。売れる本を書くと編集者が年表まで作ってくれるんだ

  • 前巻(埋みの棘)の子供の頃の話を焼き直した番外編と、著者のインタビューやキャラ紹介などを収録した読本。読むところは少ないが、個人的には江戸の地図や水運、脇役のお侍たちの簡単な説明などが、ひじょうに役に立つ一冊。同じ読本なら磐音の方がお買い得、ではあるけどね。

  • 初版本

  • 11月12日読了。読む順番を間違えた。短編が収録されているのをしらず、先に『埋みの棘』を読んでしまった。関わりのある話だったので、先に短編を読めばよかった。まあ、『埋み〜』は短編を読んでいなくても大丈夫なように書いてあったけれど・・・。

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著者プロフィール

佐伯 泰英(さえき やすひで)
1942年福岡県北九州市八幡西区生まれの小説家、写真家。日本大学藝術学部映画学科卒。当初は冒険小説や国際謀略小説を中心としたミステリー小説を執筆していたがヒットに恵まれず、編集者からの勧告に従って時代小説家に転身。初の書き下ろし時代小説『瑠璃の寺』がヒットし、以後作家活動は軌道に乗っていった。
代表作として、『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』のタイトルでドラマ化された『居眠り磐音 江戸双紙』シリーズ、『吉原裏同心』シリーズなど。

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