空舟―北町奉行所捕物控 (時代小説文庫)

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  • 角川春樹事務所
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  • Amazon.co.jp ・本 (289ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758432566

感想・レビュー・書評

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  • 意外な奴が犯人

  • L 北町奉行所捕物控3

    おお、そうきたか。的なところも。
    事件と犯人は最後少しあっけなく物足りない感はあるものの、それよりも奉行所の面々のキャラがたっていて秀逸。それぞれが捨てがたい、そして味があり、かぶることもなく、素敵(笑)
    さらにそんなキャラが発する奉行所面々の掛け合いはニヤニヤしてしまう。
    やっぱり軍兵衛と島村、軍兵衛と手下。
    セリフまわしが個人的に好み。
    シリーズ通しての話もあるので必ず順次通りに読むこと。

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著者プロフィール

一九四九年、小田原市生まれ。早稲田大学大学院演劇専攻修士課程修了。八〇年、群像新人文学賞を受賞。八一年「百舌が啼いてから」が芥川賞候補となる。二〇〇〇年には『血路―南稜七ツ家秘録』で角川春樹小説賞を受賞、「この文庫書き下ろし時代小説がすごい!」〇九年版で「戻り舟同心」シリーズがベストシリーズ三位に入る。

「2014年 『目目連 高積見廻り同心御用控』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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