虚構の殺人者―東京ベイエリア分署 (ハルキ文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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本棚登録 : 534
レビュー : 59
  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758432603

感想・レビュー・書評

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  • やっぱり今野敏さんの小説は面白い。安積班のメンバーがそれぞれに素敵です。安積さんは、自分の事をいつもくたびれた中年というけれど、そんな事ないのです。是非とも奥様と復縁していただきたい。
    ドラマ「ハンチョウ」は観ないことにします。私の頭の中の安積さんと佐々木蔵之介さんは違い過ぎるので。

  • 安積警部補のテクニック描写が面白い。本当かどうかは知らないけど、なるほど、と思う。

  • 刑事も意地を張る。なるほど勉強になりますw 

  • 今回は犯人捜しというより、部下を率いる安積とその部下達との人間関係を描いた作品といった方が良いのかな。

    多かれ少なかれ組織というのはこうした葛藤を抱えているんだろうなぁ。

  • 1990年12月大陸ノベルス刊。1997年10月ケイブンシャ文庫刊。2006年10月ハルキ文庫刊。東京ベイエリア分署シリーズ2作目。この時期の安積班もなかなか楽しく、面白い。

  • 「安積班シリーズ」の2作目
    前作と話の流れが似ています

    現実にはほとんどないそうですが、ドラマではありがちな本庁と所轄の対立、世俗でよくある刑事のイメージそのままな感じで、最近の作品とは時代を感じさせます

  • 安積係長@湾岸分署の二作目
    テレビ曲のPがライバルを女優のマネージャーと俳優に殺させた
    いい番組が作りたかった。局次長の昇進もある。死んだ男だけパーティに同じ局から2名招待。男と利害関係がある。自殺説に対抗する唯一の手掛かり。須田は招待者リストをDB化しているを知っていたが、安積は知らず
    元暴走族がヤクザに盗難車を卸していた事件も解決
    覆面パトカーのマークⅡから赤いライトを車外に取り付ける瞬間は快感
    独り暮らしを始めたムスメから、お母さんは寄りを戻したいみたいよ
    と言われる

  • 読む順番間違えた!
    なんかちょっと…って感じ。

  • 班長やっぱりいいなあ!

  • 大好きな安積班第二作目。今回も班長は班長らしく、信念に則って事件を解決へ。前作ではそこまで出てこなかった部下、村雨への思いが多く語られていて、より安積の人間性が浮き彫りになるいい作品だと思う。

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著者プロフィール

今野 敏(こんの びん)
1955年北海道三笠市生まれ。上智大学文学部新聞学科在学中、「怪物が街にやってくる」で問題小説新人賞を受賞。大学卒業後、東芝EMI入社。ディレクターと宣伝を勤める。主な担当は、TMネットワークの前進バンド『スピードウエイ』。宣伝では、オフコース、甲斐バンド、チューリップなどニューミュージックを担当。1981年、同社を退社、作家に専念。
2006年『隠蔽捜査』で第27回吉川英治文学新人賞を受賞。2008年『果断 隠蔽捜査2』で、第21回山本周五郎賞、第70回推理作家協会賞を受賞。
2018年は「作家生活40年」のメモリアルイヤーで多くの特集が組まれている。2018年7月、任侠シリーズ最新刊『任侠浴場』を刊行。

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