笑う警官 (ハルキ文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
3.53
  • (197)
  • (476)
  • (559)
  • (94)
  • (28)
本棚登録 : 3237
レビュー : 397
  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758432863

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • わー面白かった!
    人気の道警シリーズ第一巻!
    いつも読む本とは少し毛色が違っていて、読む前に勇気がいりましたが読んでよかったです!大満足!:->
    北海道に住んでいるので、色んな地名がかなりリアルでした。特に札幌は場所の名前で映像が浮かんでくるという不思議な体験をしました!(>_<)
    若いひとにも全然楽しめます!表紙の雰囲気は固そうですが(^o^)
    テンポよくてハラハラドキドキして一気に読めました!

  • この本を読んだみんなが同じような感想を書いているのかもなぁ、と思いながら今回わたしは感想を書く。

    いつも文庫本は巻末の「解説」から読む。今回は解説の他に作者による「改題」についての説明が加わっていた。

    わたしは、『うたう警官』という元のこの本の題名をそこで知って、こりゃどうも『うたう警官』の方がよかったのになあ、と思った。

    簡単に書くと 『うたう警官』ではわかりづらいから『笑う警官』にしたということらしいが、この物語はどう考えたって、警官がうたう ということに最大の意味があると思う。

    それをカドカワさんのアドバイスもあって、などと言い訳しながら改題に及んだらしい。 

    まっ映画にもなったみたいだし(わたしは観てないけど) 『笑う警官』の方が、ストーリーとのアンマッチはともかく大衆受けする、というのが本音だろうな。

    映画の題名だけ『笑う警官』にして、文庫版は『うたう警官』のまま行っちまえば良かったのにな。

    あっ、そしたらこんなにわ売れなかったか。すまんこってす。すごすご。

  • 佐々木譲さんは初めて読みました。
    最初は
    ちょっと読みづらいかなぁと思ったけど
    津久井の潔白を証明するために
    極秘捜査を始めるあたりから
    どんどん面白くなっていって一気読み。
    警察内部の見えない部分が分かって面白いし
    真犯人を見つけだす過程も
    極秘捜査をする仲間の中で
    情報を流している者を欺くのも
    読んでいて楽しかった。

  • ?あまり覚えて無い

  • 過去の既読本

  • 大通署刑事、佐伯警部補が殺人容疑を掛けられた津久井を、有志で集った者達と無実を証明させる。

    真っ直ぐな警察内部事件の王道って感じでした。

    佐伯がクールだし、小島百合は良い仕事するし。

    警察内部や警察用語にしても、凄く簡潔な良い纏まりだし読んでて脱落しない(笑)

    下手な背景を織り込ませない所が良かった。

  • まあまあ

  • 道警シリーズのなかでも一番面白い!

  • 好みの問題か、全然面白くなかった。古本屋に持って行こう。BOOK OFFで30円で売れました。

  • 時間があれば。

全397件中 21 - 30件を表示

著者プロフィール

一九五〇年三月、北海道生まれ。七九年「鉄騎兵、跳んだ」でオール讀物新人賞を受賞。九〇年『エトロフ発緊急電』で日本推理作家協会賞、山本周五郎賞、日本冒険小説協会大賞を受賞。二〇〇二年『武揚伝』で新田次郎文学賞を、一〇年『廃墟に乞う』で直木賞を受賞する。他に『ベルリン飛行指令』『疾駆する夢』『昭南島に蘭ありや』『警官の血』『代官山コールドケース』『獅子の城塞』『犬の掟』など著書多数。

「2017年 『武揚伝 決定版(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

笑う警官 (ハルキ文庫)のその他の作品

佐々木譲の作品

ツイートする