笑う警官 (ハルキ文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
3.53
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本棚登録 : 3237
レビュー : 397
  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758432863

感想・レビュー・書評

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  • 途中までは面白かったのだが…。犯人&動機が分かってがっくりきた。
    捜査がサクサク進んだ割に、津久井を百条委員会に送り届けるまでしか書かれておらず、モヤモヤした。次巻でスカッとさせてくれるのだろうか。犯人が自殺すると誰も考えなかったのだろうか。当然あの場で確保でしょ?

  • 旅に持ってくるような本ではないが気楽に読書できる本だ。内容は警察上層部の犯罪を現場の警官が暴くという筋立てで話が進む。話の展開が現場の者たちに都合よく進んでいくが物語なのでやむをえないか。

  • 2016.6.9

  • 下敷きは実話なんだ。荒唐無稽と思ったが(一晩で事件解決)。名作と小耳に挟んで読んだわりには期待はずれ。違法捜査はなはだしい。ひと昔前のパソコンとか携帯がでてくると時代の変化を感じます。なんで「笑う」なのかわからん。

  • ハラハラドキドキ。面白かった。

  • どこまでが事実に基づいた話⁉︎
    本当、世の中は腐っている…

  • 面白かった。続編も読みたい。
    誰が喋った言葉なのか?が、書き方に慣れるまで少し時間かかったけれど、後半のスピード感が良かった。しかし犯人の最後とか絶対予測できる流れだったのに、疲れちゃったのかな、とすごくリアルだった。

    日本の警察がこのレベルで腐ってたかと思うとぞっとする。どこの民主主義国家も権力持つと一緒なのかな。。と本とはあまり関係ない感想でした。

  • しっとりじわじわ系の佐々木譲しか読んだ事無かったんで、取りあえず映画化もされたという話題作を手に取りました。テンポが速く、先が気になり一気読みしてしまいました。一日の動きなんですよね、中々のボリュウムを感じるのですが。
    登場人物はメインの人たちはなかなか立って居たと思います。個人的には男っぽい諸橋さんが好きでしたが、落ち着いて考えてみると、小島さんカッケーなと。デスクで電話とネットだけで絞っていく様がカッコいい。(映画版だと松雪さんか!ピッタリだ)新人の新宮君のお蔭で置いてきぼりにされる事も無く、非常に読みやすくわかりやすかったです。
    実際に起きた事件を下敷きにしているとの事。小説に仕立てるのでなく、ノンフクションで書いても良かったのじゃないかなーとも。

  • 展開的にはそれほど驚きはないのですが、読ませます。

  • もう少しドキドキ感がほしかった。

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著者プロフィール

一九五〇年三月、北海道生まれ。七九年「鉄騎兵、跳んだ」でオール讀物新人賞を受賞。九〇年『エトロフ発緊急電』で日本推理作家協会賞、山本周五郎賞、日本冒険小説協会大賞を受賞。二〇〇二年『武揚伝』で新田次郎文学賞を、一〇年『廃墟に乞う』で直木賞を受賞する。他に『ベルリン飛行指令』『疾駆する夢』『昭南島に蘭ありや』『警官の血』『代官山コールドケース』『獅子の城塞』『犬の掟』など著書多数。

「2017年 『武揚伝 決定版(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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