怨霊―三人佐平次捕物帳 (時代小説文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (305ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758432948

感想・レビュー・書評

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  • 20150328 だんだんシリーズとして落ち着いてきた。話は荒いが人間ドラマを盛り込んでいるので読んで気持ちが和む。

  • 三人佐平次第8巻!

    だいぶシリーズにも慣れています
    でも、この作者は基本設定を決めた
    あと、環境をどんどん変えていく
    勇気がある作者さん

    結構最初のころから、先に話が膨ら
    むように、伏線を張ってますね

    作家ってたいしたもんだ!

  • 第八巻目の作品。
    読み残していた巻である。
    長兄平助の目的がこの巻で明らかにされている。もっとも後の巻でも十分分かるが!
    文庫本のほぼ一話完結タイプとしてはやはり読みやすくできている。
    どの巻を読んでも同様であるが、同心・伊原伊十郎はどうにかならないか?
    まあ、この同心のおかげで佐平次が成り立つのだから。

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著者プロフィール

小杉 健治(こすぎ けんじ)
1947年、東京生まれ。東京都立葛飾野高等学校、コンピュータ専門学校卒業を経て、プログラマーとして18年間勤務。1983年「原島弁護士の処置」でオール讀物推理小説新人賞、1987年『絆』で日本推理作家協会賞、1990年『土俵を走る殺意』で吉川英治文学新人賞を受賞。
社会派推理小説や、時代小説で活躍。著書に矢尋・知坂刑事シリーズ、「風烈廻り与力・青柳剣一郎」シリーズ、「三人佐平次捕物帳」シリーズ、「栄次郎江戸暦」シリーズ他、『父からの手紙』『残り火』『曳かれ者』などがある。
1993~1994年、日本推理作家協会賞短編および連作短編集部門の選考委員を務めていた。

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