最前線―東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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レビュー : 51
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758433068

感想・レビュー・書評

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  • 2002年6月角川春樹事務所刊。2007年8月ハルキ文庫化。東京湾臨海署安積班シリーズ3作目。6つの連作短編。いずれも楽しめる話ばかり。安積班と暗殺のプロとの対決が特に興味深く、面白かった。

  • 短編集なのでサクサク読めました。
    安積さん、もっと自分に自信を持ってと言いたい。でも、これが安積さんなんですよね。

  • 短編集

  • 短編集。
    あ、大橋さん、いた。
    安積さんが村雨さんのことを、「ウマが合わない、ウマが合わない」と思うのをやめてほしいと思う私。

  • この本も短編集だった。
    やっぱり長編のほうが好きだなー。

  • 短編だけど、読み応えがあった。白バイで応戦する速水が目にみえるようだ。ドラマでみているせいもあるけど、所々に温かいシーンがみえてくる。

  •  こういうシリーズものは波に乗ってしまえば期待を裏切ることがないので安心だ。安積係長率いる東京湾臨海署の強行犯チーム、須田、村雨、黒木、桜井はますます快調。もちろん交機隊の速水も忘れてはいけない。さしずめ安積係長が理想の上司というところだが、チームの面々のそれぞれの魅力もきちんと書きこまれていてあなどれない。そして各話に登場するバイプレーヤー、たとえば竹ノ塚署の大橋、大井署の三国なんかが、過去のエピソードをからめてうまいこと奥行きを深めている。各編の内容はまあそこそこだけど、ひとつ挙げるとすれば射殺でみせる班長の射撃の腕かな。

  • 安積ハンチョウが細かく活躍する短編集

  • 7

  • 短編だと1篇がちょうど帰りの電車の中で
    読み終える感じでよい。

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著者プロフィール

今野 敏(こんの びん)
1955年北海道三笠市生まれ。上智大学文学部新聞学科在学中、「怪物が街にやってくる」で問題小説新人賞を受賞。大学卒業後、東芝EMI入社。ディレクターと宣伝を勤める。主な担当は、TMネットワークの前進バンド『スピードウエイ』。宣伝では、オフコース、甲斐バンド、チューリップなどニューミュージックを担当。1981年、同社を退社、作家に専念。
2006年『隠蔽捜査』で第27回吉川英治文学新人賞を受賞。2008年『果断 隠蔽捜査2』で、第21回山本周五郎賞、第70回推理作家協会賞を受賞。
2018年は「作家生活40年」のメモリアルイヤーで多くの特集が組まれている。2018年7月、任侠シリーズ最新刊『任侠浴場』を刊行。

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