悲桜餅: 料理人季蔵捕物控 (ハルキ文庫 わ 1-3 時代小説文庫 料理人季蔵捕物控)

著者 : 和田はつ子

• 角川春樹事務所 (2007年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[まろんたろーさんの感想 · 2011年6月26日]

あいかわらず料理も事件もぱっとしない感じですが、さらーっと読める感じなのでとりあえず全巻読破を目指します

[soさんの感想 · 2010年12月17日]

描かれている料理を想像するだけで
わくわくがいっぱいになる
どんな味わいだったのだろう
おなかがグーとなった

[酔仙亭さんの感想 · 2010年10月14日]

　何となく、二作目。　まぁ、面白いんだけど・・・。　文章が気にかかる。　二作目にして､惰性の予感。

[nekorangerさんの感想 · 2010年7月4日]

高田郁さんからフェア繋がりで読んでみたのですが、、、
うーん、なにか違う。
料理が美味しそうじゃないし、話もグッとこない。
気になってただけに残念です(^_^;)

[ds9sd9さんの感想 · 2010年6月27日]

シリーズ第二弾。

[keicyan2003さんの感想 · 2010年5月7日]

桜餅。。食べたいです、
ドジョウ巻。。美味しそうだけど微妙。。

[ぐんさんの感想 · 2010年4月1日]

3/31-4/2

[PINKDIAMONDさんの感想 · 2009年11月3日]

塩梅屋李蔵シリーズの第二弾。いろんな食べ物がでてきて面白いです。
字も大きいし、マンガみたいにさくさく読めて時間潰しに良いですね。

著者プロフィール

東京都生まれ。日本女子大学大学院修了。「料理人季蔵捕物控」「口中医桂助事件帖」「鶴亀屋繁盛記」「余々姫夢見帖」「お医者同心中原龍之介」「鬼の大江戸ふしぎ帖」「はぐれ名医」シリーズなどの時代小説を精力的に執筆するとともに、現代ミステリー「青子の宝石事件簿」シリーズ、『わらしべ悪党』も刊行。

「2023年 『花人始末　椿の花嫁』 で使われていた紹介文から引用しています。」