警察庁から来た男 (ハルキ文庫)

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  • 角川春樹事務所
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  • Amazon.co.jp ・本 (346ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758433396

感想・レビュー・書評

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  • 終盤の疾走感は気持ちよかった。

  • 例の北海道警の佐伯さんと津久井と松雪康子・・じゃなかった百合さんの話。

    ものすごく急いで一気に読んだけれど、読み終えて面白いかっていうとさほどでもなかった。

    な~~~んかいまひとつ。

    なんでだろう。

    宮部さんとか、東野さんとか、ああいう高揚感はないんだよね。
    どうしてかなあ・・・。

    取材して書いた話らし過ぎる?
    佐々木さんの中での構築が出来てないとか?

    となると、前作も、映画の方が面白いっていうのがすごくわかる気がする。

    警察庁から来た男である藤川監察官の描き方がなんだかいまひとつ。

    わかるけど・・・まあ、もうちょい?というような・・・。

    惜しい・・・よ。

  • なんとなく惰性で読んでいるが、「警察小説の旗手」などと
    大げさに語る必要はない。

    人について細かく描かれていない。
    紋切り方的な描写にとどまっており、文章力は普通。

  • 前回からのシリーズ。道警をめぐる長年の不正を暴きに来た警察庁監察官のキャリアらしい仕事の進め方と現場の署員の泥臭く地道な捜査。それに女性署員の機転と発想が加わり、長年の汚職が紐解かれていく。話のテンポの良さは相変わらず.

  • 前作と比較するとねぇ

著者プロフィール

一九五〇年三月、北海道生まれ。七九年「鉄騎兵、跳んだ」でオール讀物新人賞を受賞。九〇年『エトロフ発緊急電』で日本推理作家協会賞、山本周五郎賞、日本冒険小説協会大賞を受賞。二〇〇二年『武揚伝』で新田次郎文学賞を、一〇年『廃墟に乞う』で直木賞を受賞する。他に『ベルリン飛行指令』『疾駆する夢』『昭南島に蘭ありや』『警官の血』『代官山コールドケース』『獅子の城塞』『犬の掟』など著書多数。

「2017年 『武揚伝 決定版(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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