あおば鰹―料理人季蔵捕物控 (時代小説文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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本棚登録 : 295
感想 : 27
  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758433525

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  • 振り袖天婦羅、あおば鰹、ボーロ月、こおり豆腐。

  • やはり料理の描写が少なくてもの足りないかも。
    仕置人は完全なる悪を相手ではないと成敗してはならいないと思うのだけどその見極め精査が感情的すぎて甘いのでスッキリしません。

  • 2018/7/13

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    初鰹で賑わっている日本橋・塩梅屋に、頭巾を被った上品な老爺がやってきた。先代に“医者殺し”(鰹のあら炊き)を食べさせてもらったと言う。常連さんとも顔馴染みになったある日、老爺が首を絞められて殺された。犯人は捕まつたが、どうやら裏で糸をひいている者がいるらしい。季蔵は、先代から継いだ裏稼業“隠れ者”としての務めを果たそうとするが…。(「あおば鰹」)義理と人情の捕物帖シリーズ第三弾。

    平成30年11月6日~8日

  • 20180310読破
    料理人季蔵捕物控 3
    ☆3.5評価で、☆4

    ・振り袖天麩羅
    ・あおば鰹
    ・ボーロ月
    ・こおり豆腐

  • まあまあ面白いけれど、なんかやっぱり話の進め方がいまいちかな。

  • 極悪非道の虎翁は、あっさりと息子の虎之助に刺し殺されてしまう。今後はどんな展開になるのやら。

  • 振り袖天麩羅
    あおば鰹
    ボーロ月
    こおり豆腐

  • がんばった。

  • 料理人季蔵捕物控シリーズ第3弾。

    ようやく季蔵は裏稼業をやっていく決心がついたのか、本格的に捕物色が濃くなってきた。

    主が病に倒れ、年若い娘二人が当座の切り盛りを始めた料理茶屋・夢さくら。
    ある日、料理中に火を出し、娘二人が焼け死んだ。
    しかし、かまどには何者かによって細工された跡が…。
    誰が?何のために?(振り袖天麩羅)

    一つ一つの事件は小さな物だが、裏で糸を引く人物がいるらしく、陰謀めいた匂いがして、これまでの巻よりもハラハラドキドキして楽しく読めた。
    連作短編集の趣も。


    収録作品:振り袖天麩羅 あおば鰹 ボーロ月 こおり豆腐

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著者プロフィール

東京都生まれ。日本女子大学大学院修了。「料理人季蔵捕物控」「口中医桂助事件帖」「鶴亀屋繁盛記」「余々姫夢見帖」「お医者同心中原龍之介」「鬼の大江戸ふしぎ帖」「はぐれ名医」シリーズなどの時代小説を精力的に執筆するとともに、現代ミステリー「青子の宝石事件簿」シリーズ、『わらしべ悪党』も刊行。

「2021年 『花人始末 出会いはすみれ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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