ナイトランナー―ボディーガード工藤兵悟〈1〉 (ハルキ文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
3.29
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本棚登録 : 205
レビュー : 26
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758433594

感想・レビュー・書評

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  • 2008/8/23 メトロ書店御影クラッセ店にて購入
    2009/8/7〜8/9

    バーの奥の一室に住む工藤兵悟は、CIAに追われる美女亜希子にボディーガードを頼まれる。期限はとある重要人物に出会うまでの3日間。CIAのみならず、警察まで敵に回した工藤たちは果たして目的を達成できるのか?

     いやあ、私はやはりこういう冒険活劇ものが大好きだ、ということを再認識した一冊。工藤は格好良すぎるなぁ。このシリーズはあと2冊あるようなので、読むのが楽しみである。

  • テンポよく進んで行く。
    格闘する時の表現はすごいと思う。

  • 環境団体の女性が工藤に警備を依頼。CIAが襲いかかってくる。三日後に来日する大物にFDを渡す。ホテルに隠れるが部屋を見つけられる。電車で逃げる。ディスコに入店。
    運悪くCIA職員がいた。動きからCIAだとわかる工藤が3人を倒し逃げる。
    教会に逃げ、たてこもる。CIAの切り札が教会に潜入。昔の仕事仲間だった。3人で警察の包囲網を突破。仕事仲間はCIA側、アメリカ大使館に連れていかれた。
    環境団体の女性がデータを渡したい大物がアメリカ大使館にやってきた。同僚はCIAの仕事は終了。データを渡す
    工藤がやったことは司法取引でおとがめなし
    女は工藤の住むバーでバイトすることに

  • 安定の今野敏さん。
    ボディガードのこのシリーズは、途中から読み始めて、何故か今頃1冊目を読んでいます。

  • う~ん(-_-)
    主人公のキャラが。。。
    黒崎さんのほうが魅力的ではあるまいか。

  • 今野敏のこれまで読んだことのなかったボディガードシリーズ。途中、技の説明が多かったり、環境についての話が長くてそこは斜め読みした。最後の結末は、ギリギリまで予測できなかったけど、まーまーかなーということで星3つ。

  • スリリングな逃走劇。結構過激で派手な感じは最近の今野作品では見られなかったので新鮮だった。
    昔はこんなのも書いてたのね。表現もバブル時代的な感じで時代の変化を感じた。

  • 中で展開されている世界は結構楽しむことができました。
    ただ、あまりにも店仕舞が早過ぎて、ぽろぽろと仕舞い忘れた伏線が落っこちている様な印象を受けました。
    終盤、もう少し丁寧に書いていただきたかったです。

  • ボディガードを職業とする工藤の元に、
    CIAに追われる水木亜希子からの依頼が舞い込む。
    工藤は彼女を守りきれるのか?

    x圧倒的なスピード感で読み手を飽きさせない点はさすが。
    しかし、真犯人がかなり早い段階で読めてしまう点が非常に残念。

    全3巻あるという本シリーズ。次巻も読もうと思う。

  • 2014/2/11 6読了

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著者プロフィール

今野 敏(こんの びん)
1955年北海道三笠市生まれ。上智大学文学部新聞学科在学中、「怪物が街にやってくる」で問題小説新人賞を受賞。大学卒業後、東芝EMI入社。ディレクターと宣伝を勤める。主な担当は、TMネットワークの前進バンド『スピードウエイ』。宣伝では、オフコース、甲斐バンド、チューリップなどニューミュージックを担当。1981年、同社を退社、作家に専念。
2006年『隠蔽捜査』で第27回吉川英治文学新人賞を受賞。2008年『果断 隠蔽捜査2』で、第21回山本周五郎賞、第70回推理作家協会賞を受賞。
2018年は「作家生活40年」のメモリアルイヤーで多くの特集が組まれている。2018年7月、任侠シリーズ最新刊『任侠浴場』を刊行。

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