御金座破り―鎌倉河岸捕物控〈3の巻〉 (ハルキ文庫 時代小説文庫)

著者 : 佐伯泰英
  • 角川春樹事務所 (2008年8月15日発売)
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  • レビュー :10
  • Amazon.co.jp ・本 (455ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758433600

御金座破り―鎌倉河岸捕物控〈3の巻〉 (ハルキ文庫 時代小説文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2015/10読了。

  • 内容(「BOOK」データベースより)

    戸田川の渡しで金座の手代・助蔵の斬殺死体が発見された。改鋳される新小判の意匠に携わっていた助蔵に、一体何が起こったのか。もし新小判の意匠が奪われれば、幕府の貨幣制度に危機が―。金座長官の後藤庄三郎から、命をうけ、探索に乗り出した金座裏の宗五郎たちだったが、事件の背後には恐るべき奸計が渦巻いていた…。新米の手先として奔走する政次、その政次に複雑な思いを抱く亮吉。鎌倉河岸の面々は心を一つにできるのか。傑作時代小説、新装版第三弾。

    12月15日~17日

  • 仲良し四人が今後どうなるか楽しみ。

  • 主人公は亮吉なんですが、最後までパッとしないまま終わってしまいました。仁左・政次・常丸の活躍が目立った巻。

  • 政次が宗五郎のもとに。
    政次ファンとしてはこれからが楽しみ♪
    まだシリーズ3作目、安心して読めます(居眠り磐音シリーズは後半になるにつれ、いまひとつになってきたから(笑))

  • 登場人物のキャラ設定が固まってきた。
    こうなると水戸黄門やウルトラマンのように安心して、毎回見守れるという。
    安心感を得て、すっきりするための読書になってくる。

  • また、シリーズものを3巻から読み始めました
    めずらしく、武士が主人公ではない

    後藤家の金座を守る、古手の十手持ち
    しかしてその十手は金が流し込まれており
    しかもお上(将軍)もご承知という謂れあるもの

    そんじょそこらの不浄役人よりもはるかに大物です

  • 8/16-8/23:いったん、他の作者にするつもりが、続けて購入。

  • 政次が金座裏に入門し、亮吉が悩んで飛び出していく回。呉服屋の手代上がりの政次の、腰の低い言い回しがけっこうツボに来るが、何と言っても宗五郎親分さんのキレのいい啖呵となにをやってもイキでいなせでカッコいいのが惚れ惚れする。おかみさんのおみつさんも、男前なんだよね〜vv 金座裏の男臭さが、おみつさんのおかげでピッと引き締まる感じ。あと何気に彦四郎が気は優しくて力持ちのイイ男なんだけど。

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