暴れ彦四郎―鎌倉河岸捕物控〈4の巻〉 (ハルキ文庫 時代小説文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (452ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758433617

感想・レビュー・書評

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  • 2015/10読了。

  • 内容(「BOOK」データベースより)

    従姉妹の祝言に呼ばれ、亡き両親の故郷である川越に出立したしほ。彼女が乗る船まで見送りに向かった政次、亮吉、彦四郎の三人だったが、その船上には、彦四郎を目にして驚きの表情を見せる老人の姿があった。やがて彦四郎は、次々と謎の刺客たちに襲われることに…。宗五郎ら金座裏の協力を得て、彦四郎自らが事件の探索に乗り出す!傑作時代長篇、新装版第四弾。

    12月18日~22日

  • それぞれの話もおもしろい上に、表題作への伏線もバッチリ張ってあります。彦四郎すげえなあ。ちなみに「読書メーター」の1巻の他の人の感想を見てはじめてこのシリーズがドラマ化されていることを知りました。

  • 今回は彦四郎が活躍。
    【居眠り磐音】シリーズと同じく、人物が生き生きと描かれてる。
    ああ、磐音のあの人が、このシリーズではこの人だなとか、ワンパターンといえばワンパターンなんだけど、それ故の安心感というか。

  • 舟に乗って素描の旅。良いなぁ。
    出かけたくなってきた。

  • 鎌倉河岸捕物控シリーズ第4弾
    1巻がしほの出生にまつわる秘密
    2巻が政次の転機(松坂屋お暇)
    3巻が亮吉が悩み、失踪後の成長
    今回は彦四郎大活躍

    やはり青春グラフティ

  • 9/1-9/8

  • 鎌倉河岸捕物控シリーズ第四弾です。
    今回は彦四郎が主人公です。
    しほと幼なじみ3人がまた成長しています。

  • そのイイ男の彦四郎がメインになる巻。しほちゃんが故郷の川越にお里帰りし、武家屋敷でちやほやされる&その絡みで彦四郎が襲われ、政次は道場に入門して腕を磨き、ぼつぼつ男っぷりを上げていくがまだまだ親分にはほど遠い感じ。今回は、手練れの八百亀&宗五郎で天麩羅屋シーンがツボ。腹を割った二人の会話に信頼がにじみ出る。江戸前の天麩羅が美味そうでヨダレ出ます。

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著者プロフィール

佐伯 泰英(さえき やすひで)
1942年福岡県北九州市八幡西区生まれの小説家、写真家。日本大学藝術学部映画学科卒。当初は冒険小説や国際謀略小説を中心としたミステリー小説を執筆していたがヒットに恵まれず、編集者からの勧告に従って時代小説家に転身。初の書き下ろし時代小説『瑠璃の寺』がヒットし、以後作家活動は軌道に乗っていった。
代表作として、『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』のタイトルでドラマ化された『居眠り磐音 江戸双紙』シリーズ、『吉原裏同心』シリーズなど。

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