公安捜査〈3〉北の謀略 (ハルキ文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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本棚登録 : 66
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (293ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758433631

感想・レビュー・書評

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  • 鹿取刑事から呼び出された神奈川県警の公安刑事・螢橋政嗣は、鹿取の待つマンション近くで不審な人物をはねてしまうが、男は搬送先の病院から忽然と姿を消す。一方、鹿取は落ち合うことになっていたマンションの住人・佐藤友子殺しの被疑者として身柄を拘束されてしまう。鹿取は彼女の何を探っていたのか?そして姿を消した男と事件の関係とは?やがて事件の裏に、対北朝鮮利権に絡む売国的政治活動が浮かび上がってくるのだが…。好評の公安シリーズ第三弾。

  • 公安刑事・蛍橋の活躍を描くシリーズ第3弾。

    前作の因縁についに決着がつきます。ただ、事が事だけに何もかもすっきりとはいかず。その代わりと言っては何ですが最後の最後のあの人の登場で唖然としてしまいました。おかげでホタルさんの活躍がすんごくおとなしい印象に…(笑)

  • yonda...

  • ハマのホタルが回を重ねるにつけ優しさを出すようになってきたし、鹿取、児島の活躍も面白い。
    北の問題は闇の中、だとは思うが巧くかけているのだろう、作者の力量を感じる。

  • シリーズ第3弾。
    鹿取から呼び出された螢橋は、不審な人物をはねてしまい・・・
    北朝鮮モノは一応これで決着ってことかな。鹿取達との連携も取れてきたし、次も楽しみ。

  •  2009年46冊目です。通常の警察小説では、悪者や敵役扱いされることの多い公安刑事を主人公にした作品です。

  • 無粋だと思っていたハマのホタルも、3作目になるとかなり愛着が湧く。
    何より、1作目でホタルと共に主役を演じていた児島の成長ぶりが嬉しい。
    何となく、この3作目でシリーズが終わりの気配も・・・
    せっかく愛着の湧いたハマのホタルと、鹿取&児島の捜一コンビのやり取りをまだまだ見守りたい。

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