独り祝言―鎌倉河岸捕物控〈13の巻〉 (ハルキ文庫 時代小説文庫)

著者 : 佐伯泰英
  • 角川春樹事務所 (2008年11月1日発売)
3.83
  • (15)
  • (19)
  • (25)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :214
  • レビュー :17
  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758433778

作品紹介

春を告げる賑わいの鎌倉河岸では、政次としほの祝言が間近に迫っていた。そんななか、金座裏の宗五郎の命により、六所明神に代参することになった政次は、宗五郎の粋な計らいにより、しほ、彦四郎、亮吉三人との同行を許された。だが道中、深大寺に立ち寄った一行は思わぬ事件に巻き込まれてしまう。-旅先での事件を始末し、江戸に戻ったのも束の間、政次にさらなる難事件が待ち構えていた。迫り来る祝言の日。隠密御用に奔走する政次と覚悟を決めたしほの命運は…。大好評書き下ろし時代小説。

独り祝言―鎌倉河岸捕物控〈13の巻〉 (ハルキ文庫 時代小説文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 内容(「BOOK」データベースより)

    春を告げる賑わいの鎌倉河岸では、政次としほの祝言が間近に迫っていた。そんななか、金座裏の宗五郎の命により、六所明神に代参することになった政次は、宗五郎の粋な計らいにより、しほ、彦四郎、亮吉三人との同行を許された。だが道中、深大寺に立ち寄った一行は思わぬ事件に巻き込まれてしまう。―旅先での事件を始末し、江戸に戻ったのも束の間、政次にさらなる難事件が待ち構えていた。迫り来る祝言の日。隠密御用に奔走する政次と覚悟を決めたしほの命運は…。大好評書き下ろし時代小説。

    1月26日~29日

  • 独りで祝言をする覚悟を決めたしほの格好良さ。

  • 事件のバリエーションは増えているのですが、政次が負ける感じが全くしないのでドキドキは減ってきました。しかし2人とも独り祝言を覚悟しているのはすごいなあ。

  • 突然文体が池波正太郎リスペクト??
    ご結婚おめでとう

  • データベースより。春を告げる賑わいの鎌倉河岸では、政次としほの祝言が間近に迫っていた。そんななか、金座裏の宗五郎の命により、六所明神に代参することになった政次は、宗五郎の粋な計らいにより、しほ、彦四郎、亮吉三人との同行を許された。だが道中、深大寺に立ち寄った一行は思わぬ事件に巻き込まれてしまう。――旅先での事件を始末し、江戸に戻ったのも束の間、政次にさらなる難事件が待ち構えていた。迫り来る祝言の日。隠密御用に奔走する政次と覚悟を決めたしほの運命は・・・・・・。政次は祝言に間に合うのか?

  • 江戸時代の町人話が好きなんだよな〜。
    気風の良さや人情の厚さとか…このシリーズはそれがあますとこなく描かれていて、ついつい次々に読んでしまってます。

  • この巻も、凛としてて好き。
    朝の場面の描写がいいなぁ。

  • 鎌倉河岸シリーズ13巻

    ついに、政次としほが祝言を
    しかし、御用のために政次はもどれ無い
    覚悟を決めるしほ

    結構、緊張して読んでいました

  • おれおれ詐欺ですか!?
    そして間に合ってよかった政次さん、おめでとうしほちゃん。

  • 鎌倉河岸捕物控十三の巻~府中六所明神社に九代目の代参に出掛ける政次には,しほと亮吉・彦四郎が従い,途中の深大寺でやくざ者に絡まれている爺と孫娘を救うが,府中での再会後,爺が殺されてみつかり,爺の正体が八王子で威勢を誇った渡世人で,息子の死後に畳んだ稼業の財産の残りを元子分に狙われていたのだった。神谷道場に政次が稽古に現れると,会津藩国家老が政次の腕を値踏みし,江戸屋敷の物産会所の金銭盗難の探索を請け負わされる。田舎侍に扮し,内蔵を守る政次だが,祝言の日までに金座裏に戻れるか怪しい。金座裏には川越から親戚女衆が入来し,しほは独り祝言も覚悟した。鼻緒屋の番頭が自立するために貯めておいた75両が偽書を遣った詐欺に遭う。次の犠牲者になろうかという菓子屋の次男坊が騙される現場に立ち合い,勉強代を8年前の被害者である元質屋と鼻緒屋の番頭に出させた。地下の通路を伝ってきた江戸家老派は政次によって斬られ,祝言の朝,政次は金座裏に戻る~めでたし・・・めでたし

全17件中 1 - 10件を表示

佐伯泰英の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

独り祝言―鎌倉河岸捕物控〈13の巻〉 (ハルキ文庫 時代小説文庫)はこんな本です

ツイートする