独り祝言―鎌倉河岸捕物控〈13の巻〉 (ハルキ文庫 時代小説文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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本棚登録 : 222
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758433778

作品紹介・あらすじ

春を告げる賑わいの鎌倉河岸では、政次としほの祝言が間近に迫っていた。そんななか、金座裏の宗五郎の命により、六所明神に代参することになった政次は、宗五郎の粋な計らいにより、しほ、彦四郎、亮吉三人との同行を許された。だが道中、深大寺に立ち寄った一行は思わぬ事件に巻き込まれてしまう。-旅先での事件を始末し、江戸に戻ったのも束の間、政次にさらなる難事件が待ち構えていた。迫り来る祝言の日。隠密御用に奔走する政次と覚悟を決めたしほの命運は…。大好評書き下ろし時代小説。

感想・レビュー・書評

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  • ★2009年5月1日 31冊目読了 鎌倉河岸捕物控13『独り祝言』佐伯泰英著 評価B
    主人公で金座裏十代目を次ぐことになる政次と婚約者しほが、六所明神へ代参に向かう途次、深大寺で思わぬ事件に巻き込まれる。
    何とか解決の後、江戸に戻るがここでも会津藩内の紛争に絡む隠密ご用の仕事を請け負う政次。どんどん迫る政次としほの祝言の日。
    いつもの佐伯節は好調。あらすじは、この鎌倉河岸捕物控シリーズは短編指向であるので、やや単調で、伏線が少ない。

  • 内容(「BOOK」データベースより)

    春を告げる賑わいの鎌倉河岸では、政次としほの祝言が間近に迫っていた。そんななか、金座裏の宗五郎の命により、六所明神に代参することになった政次は、宗五郎の粋な計らいにより、しほ、彦四郎、亮吉三人との同行を許された。だが道中、深大寺に立ち寄った一行は思わぬ事件に巻き込まれてしまう。―旅先での事件を始末し、江戸に戻ったのも束の間、政次にさらなる難事件が待ち構えていた。迫り来る祝言の日。隠密御用に奔走する政次と覚悟を決めたしほの命運は…。大好評書き下ろし時代小説。

    1月26日~29日

  • 独りで祝言をする覚悟を決めたしほの格好良さ。

  • 事件のバリエーションは増えているのですが、政次が負ける感じが全くしないのでドキドキは減ってきました。しかし2人とも独り祝言を覚悟しているのはすごいなあ。

  • 突然文体が池波正太郎リスペクト??
    ご結婚おめでとう

  • データベースより。春を告げる賑わいの鎌倉河岸では、政次としほの祝言が間近に迫っていた。そんななか、金座裏の宗五郎の命により、六所明神に代参することになった政次は、宗五郎の粋な計らいにより、しほ、彦四郎、亮吉三人との同行を許された。だが道中、深大寺に立ち寄った一行は思わぬ事件に巻き込まれてしまう。――旅先での事件を始末し、江戸に戻ったのも束の間、政次にさらなる難事件が待ち構えていた。迫り来る祝言の日。隠密御用に奔走する政次と覚悟を決めたしほの運命は・・・・・・。政次は祝言に間に合うのか?

  • 江戸時代の町人話が好きなんだよな〜。
    気風の良さや人情の厚さとか…このシリーズはそれがあますとこなく描かれていて、ついつい次々に読んでしまってます。

  • この巻も、凛としてて好き。
    朝の場面の描写がいいなぁ。

  • 鎌倉河岸シリーズ13巻

    ついに、政次としほが祝言を
    しかし、御用のために政次はもどれ無い
    覚悟を決めるしほ

    結構、緊張して読んでいました

  • おれおれ詐欺ですか!?
    そして間に合ってよかった政次さん、おめでとうしほちゃん。

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著者プロフィール

佐伯 泰英(さえき やすひで)
1942年福岡県北九州市八幡西区生まれの小説家、写真家。日本大学藝術学部映画学科卒。当初は冒険小説や国際謀略小説を中心としたミステリー小説を執筆していたがヒットに恵まれず、編集者からの勧告に従って時代小説家に転身。初の書き下ろし時代小説『瑠璃の寺』がヒットし、以後作家活動は軌道に乗っていった。
代表作として、『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』のタイトルでドラマ化された『居眠り磐音 江戸双紙』シリーズ、『吉原裏同心』シリーズなど。

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