おくり梅雨―偽者同心捕物控 (時代小説文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (325ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758433853

感想・レビュー・書評

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  • 全く覚えがないままに同心として生活するなんて、凄い度胸だわ。

  • シリーズ1

  • 第一弾
    正体不明な男が、多分殺されたであろう同心の身代り
    ギャップがあり、登場人物の結構面白そう
    こうご期待か?

  • 愛宕権現の石段下で倒れていた男は記憶喪失の男であった。北町奉行の小物・要蔵はその男が行方不明の北町同心阿久津金吾だという。が、金吾の母佐代は男が金吾でないという。しかし、このまま金吾が行方不明では、跡取りのいない阿久津家はお家断絶。男はしばらく阿久津金吾として同心をつとめることにする。
    本作では、どうやら金吾は、、、、ということしかわからず、まだまだ序章にすぎないが、男の正体をめぐって、見た目があまりにも息子にそっくりなので、亡き夫が別に子どもを作ったのでは?と嫉妬する母・佐代の心のゆれなどもあって、今後も楽しめそうだ。

  • 12/31-1/3

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著者プロフィール

一九六一年岐阜県岐阜市生まれ。法政大学経営学部卒。会社員の傍ら時代小説を執筆。二〇〇七年より作家活動に専念。主な作品に、「居眠り同心影御用」シリーズ、「千代ノ介御免蒙る」シリーズ、「道具侍隠密帳」シリーズ、「佃島用心棒日誌」シリーズ、『うつけ世に立つ 岐阜信長譜』などがある。

「2018年 『最後の名裁き 大岡越前ふたたび』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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