惜別の海: 侠客銀蔵江戸噺 (ハルキ文庫 い 9-3 時代小説文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (294ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758433891

感想・レビュー・書評

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  • 本巻では亡くなった人のインパクト大きすぎ
    続編や如何に

  • 銀ちゃんが世話になった恩人たちが死んでいきます

  • 第三弾
    これまでと同様、博徒一家のもめ事にかかわる。
    長年の付き合いの吉松が殺される。
    続編はあるのか?

  • 滋賀などを舞台とした作品です。

  • 『すだき』は群れる。

  • 1/16-1/18

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著者プロフィール

1955年、熊本県生まれ。脚本家などを経て、94年に作家デビュー。近年は時代小説に力を注いでいる。人気シリーズに「隠密船頭」(光文社時代小説文庫)、「浪人奉行」(双葉文庫)、「武士の流儀」(文春文庫)などがある。

「2023年 『大河の剣(七)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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