オトナの片思い (ハルキ文庫)

  • 角川春樹事務所
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本棚登録 : 502
レビュー : 62
  • Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758434072

感想・レビュー・書評

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  • 軽く読める。読後感も悪くない。でも残らないなあ。

  • 色んな作家さんの短編集。
    たまには片思いでもしてみますか?って、
    簡単に出来るもんじゃないけど。
    角田光代のは、すごい「わかるわぁ」って感じた。

  • 大崎知仁「ゆっくりさよなら」栗田有起「リリー」がよいなと思った。

  • いいなぁ。
    片思い。

    せつなくもあるけど
    片思いたい。

  • ほぼ全ての物語が主人公女性ってどうなんだろ。こんだけ作家がいるのに・・・似たような話ばっかりで読むの辛かった。男が主人公のやつは、男性作家にあるあるの「冴えない俺に好意をもってくれる若い子OR美人な同級生」という構図・・・。何とかなりませんかね。読んでて恥ずかしいんですけど。

  • アンソロジー

  • やっぱり、角田光代は秀逸。
    大崎知仁、知らなかったけどよかった。
    あと、喫茶店でパートする話。

    3.5とか3.8にしたいんだけど、3か4しかないのがもどかしい。4にならない理由は、設定が被りすぎてて後半飽きてきちゃったから。

  • 色んな作家さんの作品を手軽に読んでみたいと思って買った一冊。

    どれもこれも何となくスッキリしない終わり方なのだが、最後まで読んで見て、ふと表紙をみたら「オトナの片思い」だった事に気づいた。

    「片思い」だからスッキリしなかったのか・・・。

    その中でも気に入ったのが「からし」と「Enak!」。
    とくに「Enak!」は好き。

  • 石田、三崎ファンとしては、二人の作品が入った短編集を読むことができサイコーです。

  • 11人の作家による短編集。
    いままで知らなかった作家を手軽に読めるのが良いです。
    (石田衣良さんと角田光代さん以外は初めて読みました)

    栗田有起「リリー」はテンポが良くて楽しかった。
    大崎知仁「ゆっくりさよなら」は男の駄目な部分が出ている。
    橋本紡「鋳物の鍋」も悪くない。
    佐藤正午「真心」渋みがある。
    角田光代「わか葉の恋」今作に限らず、角田さんの作品はどれもしっかり読ませてくれる安心感があります。

    短編で作品の出来不出来による物足りなさはありますが、それぞれの作家さんの個性を楽しむことができました。

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著者プロフィール

石田 衣良(いしだ いら)
1960年東京生まれの小説家。フリーター、広告代理店でのコピーライターを経て、36歳のときに一発祈念して執筆活動を開始。
1997年、『池袋ウエストゲートパーク』で第36回オール讀物推理小説新人賞、2003年『4TEEN フォーティーン』で第129回直木賞、2006年『眠れぬ真珠』で第13回島清恋愛文学賞、2013年『北斗 ある殺人者の回心』で第8回中央公論文芸賞をそれぞれ受賞。
多くの作品がドラマ・映画化されている。代表作に、ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」「下北サンデーズ」、映画「アキハバラ@DEEP」、「娼年」。
2015年にウェブ個人誌『小説家と過ごす日曜日』を創刊するなど、メディアをまたにかけて活躍を続けている。

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