秘拳水滸伝〈3〉第三明王篇 (ハルキ文庫)

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著者 : 今野敏
  • 角川春樹事務所 (2009年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (273ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758434416

秘拳水滸伝〈3〉第三明王篇 (ハルキ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 三作目ともなると、登場人物もある程度固定されてきて、やや予定調和になりつつある印象。不動流の4人の強さはもはや鉄板で、何が起きてもまぁ負けないよね?と危機的状況に陥っても安心して読んでられるのは、この手の小説においては良いことなのか、悪いことなのか…

    話の展開は前作とほぼ同じ。次なる戦いに必要となる技を会得している人物が、不動流にその技を伝授するべく大日如来に導かれ… 今回はまさかのジャンプ的展開で、これまでの敵が味方になる、という流れは意外でした。

    最後は結構あっけなく終わってしまったのですが、三六会のバックにいる黒幕をどのように“救済”するのかがとても気になるところ。

  • 2009/12/3 7&yより届く
    2010/3/23~3/25

    前作で三六会からの刺客をしりぞけた九遠ら不動流に、沼田栄完がさらなる刺客を送り込む。流派にとって大事な演武会に精鋭を送り込んできた。迎え撃つ久遠たちは?
     今作は武闘シーンも多く、前作よりも楽しめた。しかし、終わり方からして最後の4巻目はどう収拾をつけるつもりだろうか?読むのが楽しみだ。

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