棲家 (ハルキ文庫)

著者 : 明野照葉
  • 角川春樹事務所 (2010年3月1日発売)
2.88
  • (2)
  • (7)
  • (7)
  • (6)
  • (4)
  • 56人登録
  • 11レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758434614

棲家 (ハルキ文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ホラー…というか恐怖系と言うか。
    黒い背表紙関係の本。
    普段は心霊やらオカルトやらの本は読まないですが
    (古い怪談は読んだ、小泉八雲とかリングとか)
    明野照葉さんのは読める感じ。
    …コワイから読まないのではなく、なんか、あれですよ。
    霊とか出て来ると、なんでも有りって感じになっちゃう?かと。個人的意見です。

    心理的にコワイですよね。狂っちゃってる…?と言うか
    主人公と、それ以外の人との間隔のズレがじりじり明らかになって行って、初め主人公目線で読んでいた時には感じなかったモノが、その問題の【家】を訪れた他者の視点で気付かされる。

    奇妙な物や、怪しい人物や、呪や呪術的な物が浮かび上がって来ると、本としては【現実感】が感じられなくなって来るのですが、この本は出て来る人達がちゃんと普通に現代を生きてる感じがするので「あ〜こう言う事ってあるのかもねぇ。」とか割とリアルっぽい。

    面白かったです。

  • 新しい部屋を借り、そこに住んで3カ月の間にみるみるやせ細り、人格まで変わる希和。
    ホラー有りのサスペンス❓❓って感じだけど1日で読了。
    16.05.06

  • まあまあ面白い
    ただホラー要素があり、夜読むのは怖かった
    この作者は、霊の話が多くSF要素がある
    が、嫌いではない

  • 面白くて一気読みした 最後はやっぱりという感じは予想通りだった

  • 2015.1.13-3
    ミステリーかと期待して手にとったのが間違いだった。オチは悪くはないけれど、この手の話自体が苦手。

  • ホラー?

  • 狭いアパートから脱け出すべく、新しい部屋を探している希和。ある洋館を、最初に紹介された時から、一目見て気に入って住み始めるが……。

    面白いがミステリではなくホラーだった。また結末がいまひとつ。

  • ホラー 怖かった。

  • 日常がほんの少しのきっかけで
    非日常になってしまう。それが怖い。

    「あばたもエクボ」を隠喩している本。

  • これだけの材料で、よく一冊書き上げたなと思う。
    文章力があって、一気に読ませます。

全11件中 1 - 10件を表示

棲家 (ハルキ文庫)のその他の作品

明野照葉の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
東野 圭吾
有効な右矢印 無効な右矢印

棲家 (ハルキ文庫)はこんな本です

ツイートする