八丁堀の火事―鎌倉河岸捕物控〈16の巻〉 (時代小説文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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本棚登録 : 230
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (305ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758434676

作品紹介・あらすじ

彦四郎が禅修業からもどり、いつも通りの平隠が鎌倉河岸に戻ってきたころ、宗五郎の許に、相談事が持ち込まれた。大店の古着問屋の倅が、吉原に居残りをし、下働きをしているのだという。なんとか連れ戻して欲しいと頼まれた宗五郎は、亮吉を吉原に送り込むが…。一方、八丁堀から火の手が上がり、奔走する宗五郎と政次。出火は、なんと与力の須藤家からのものだった-奉行の進退に影響しかねない事態に、密命を受けた金座裏の面々が動き出す。大好評シリーズ第十六弾。

感想・レビュー・書評

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  • 彦四郎が幼馴染との逃避行から戻って着て、禅寺での修行から帰ってきたところから話は始まる。

    どちらかというと盛り上がりに欠けるところはあるが、
    次回旅に出た一行がどのような苦難に出会うのか。

  • 内容(「BOOK」データベースより)

    彦四郎が禅修業からもどり、いつも通りの平隠が鎌倉河岸に戻ってきたころ、宗五郎の許に、相談事が持ち込まれた。大店の古着問屋の倅が、吉原に居残りをし、下働きをしているのだという。なんとか連れ戻して欲しいと頼まれた宗五郎は、亮吉を吉原に送り込むが…。一方、八丁堀から火の手が上がり、奔走する宗五郎と政次。出火は、なんと与力の須藤家からのものだった―奉行の進退に影響しかねない事態に、密命を受けた金座裏の面々が動き出す。大好評シリーズ第十六弾。
    2月9日~13日

  • 大店の若旦那の吉原居残りには、そういう仔細があったのね。

  • ここ最近、というか最初の最初くらいだぞこんなダークな話。世を渡っていくにはきれいごとだけではすまないということでしょうか。しかしそこで踏みとどまる政次もしたたかである。

  • 台詞が多くて読みづらかった

  • これで図書館にある鎌倉河岸シリーズは全部読んでしまった。

  • この巻はするっと読んじゃった。

  • 鎌倉河岸シリーズ

    根岸鎮衛南町奉行が登場!
    耳袋で有名ですね
    タイトルの事件が奉行所を震撼させる
    サスガ9代目ですわ

  • う~む…。

    現代にこんなことがあったら、恐ろしい…。
    ねぇ…。

  • 2010/07/31-2010/08/03

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プロフィール

佐伯 泰英(さえき やすひで)
1942年福岡県北九州市八幡西区生まれの小説家、写真家。日本大学藝術学部映画学科卒。当初は冒険小説や国際謀略小説を中心としたミステリー小説を執筆していたがヒットに恵まれず、編集者からの勧告に従って時代小説家に転身。初の書き下ろし時代小説『瑠璃の寺』がヒットし、以後作家活動は軌道に乗っていった。
代表作として、『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』のタイトルでドラマ化された『居眠り磐音 江戸双紙』シリーズ、『吉原裏同心』シリーズなど。

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