警官の紋章 (ハルキ文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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本棚登録 : 1120
レビュー : 109
  • Amazon.co.jp ・本 (435ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758434751

感想・レビュー・書評

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  • 3作目となると、ちょっとキャラに愛着が出てきた。
    ・・・が、まだイマイチわからん。
    小島さん・・・好感度高かったのに、ちょっと下がったわー
    新宮くんは可愛いよね。

  • 道警三部作の一応の完結編。結末からはまだまだ続きそうだが。

    前ニ作を読んでいるのだが、ほぼ忘れており、登場人物になかなか馴染めなかった。

    おはなしとしては、やや予定調和的。
    もっと犯人の行動中心に進めた方が良かったとお思うが、そうすると、作者の意図する警察小説からは離れてしまうか?

    以前の戦争秘話三部作が骨太で、素晴らしい小説であった記憶がある。警官小説の流行も著者によるところが大きいとはおもうが、ややスケールタウンしてる気もする。壮大な小説を読みたい。

  • 段々と、無理がかかってきたと感じる作品。
    一作目の完成度の高さにすがった感じがあり、そろそろ新しい独立してもいいと思う。
    話にハラハラ感が無かったので、読むのも間延びしてしまい、面白さを半減させてしまった

  • 道警シリーズでは個人的に一番。舞台も大きく、複数走るストーリーも読みやすく面白い。

  • 次から次へと、以前の作品からスピンオフしてくる、
    話のつながりはすごい。
    最初からすべてを構想しているのだろうか?

    ただ、人間関係の範囲がちょっとせますぎるかな。
    同じ登場人物が出てくるのは嫌いじゃないけど、
    北海道警察には他に刑事はいないの?と
    ちょっと感じてしまう。

    といっても、次回作へ続く、といった思わせぶりなラストに、
    嫌な気分にならず、のってしまうのは、
    作者の腕のうまさだと思う。

  • 「道警シリーズ」の第3段。
    洞爺湖サミット(の直前)が舞台。

    主要登場人物同士のカラミがどうもサバサバしすぎで、もうちょっとネットリとしててもいいんじゃ?

    クライマックスでの、元黒幕幹部のヘタレっぷりが痛快でよかったス。

  • そこそこ

    シリーズ2作目より、人物のキャラ性や関係性が濃かった

  • 道警シリーズ第3弾
    続きが期待されます

  • 北海道警察シリーズの第3弾。
    道警史上最悪の一週間で正義を貫いた警察官たちが、洞爺湖サミットを目前に控えるなか、それぞれの任務と使命を尽くす姿を描く。
    どう転がるのか解らない緊張感はあるが、失踪した警官とテロを計画する人物の心情と背景の描写が欠けているのが残念。

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著者プロフィール

一九五〇年三月、北海道生まれ。七九年「鉄騎兵、跳んだ」でオール讀物新人賞を受賞。九〇年『エトロフ発緊急電』で日本推理作家協会賞、山本周五郎賞、日本冒険小説協会大賞を受賞。二〇〇二年『武揚伝』で新田次郎文学賞を、一〇年『廃墟に乞う』で直木賞を受賞する。他に『ベルリン飛行指令』『疾駆する夢』『昭南島に蘭ありや』『警官の血』『代官山コールドケース』『獅子の城塞』『犬の掟』など著書多数。

「2017年 『武揚伝 決定版(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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