義元謀殺 上 (ハルキ文庫 す 2-25 時代小説文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (446ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758435000

感想・レビュー・書評

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  • 久々の時代小説。結構、謎が多くてミステリー的な感覚でもよめます。

  • 2011/08/21完讀

    山口左馬助教継一族由於被今川義元懷疑謀反而遭到慘殺。他的兒子三郎兵衛教春投奔織田家,在簗田的安排下與山路甚平、其隨從伝蔵出發去駿府要暗殺義元。

    他們先殺掉曾參與暗殺左馬助的旗本,以轉移焦點,獨獨多賀宗十郎由於收到警告(不知為誰所發)而逃過一劫。山路甚平被宗十郎所砍,掉入河川之中不知去向。伝蔵決意要替主人報仇,還和宗十郎正面對決,不過逃過一劫,他繼續尋找暗殺宗十郎的機會。有失憶症的伝蔵本人過去又是什麼呢?他的身世呼之欲出。

    另一方面,有能的目付、佐代(宗十郎的情人,四年前失去丈夫)之兄深瀬勘左衛門經過反覆地查證,似乎已察覺到景雲寺非常可疑。

    浪人湯浅加兵衛是種子島的名手,想來駿府仕官,卻礙於當地的門第主義,宗十郎由於每日提防暗殺,也無心替他說項,但後來有意直接將他收為家臣。

    **
    這本書寫得很像偵探小說,故意布下許多懸疑的橋段,讓讀者自行去拼湊。節奏也控制得很不錯,所以讀起來相當愉快。

    只不過山路甚平說有不祥預感,告訴三郎兵衛他認為伝蔵會背叛,我覺得這一段有點莫名奇妙(感覺一開始甚平和伝蔵畢竟比較親,主從共事織田家,三郎兵衛只是他們暗殺義元的棋子,但是為什麼甚平突然對他推心置腹講說伝蔵可能會背叛,對外人說自己的僕人可能有問題?)。這一段希望下卷能有合理的說法出現。

    (446page)

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著者プロフィール

1960年、静岡県沼津市生まれ。明治大学経営学部卒業。99年、『駿府に吹く風』(刊行に際して『義元謀殺』に改題)で第一回角川春樹小説賞特別賞を受賞。主な作品に「口入屋用心棒」「徒目付久岡勘兵衛」「手習重兵衛」「父子十手捕物日記」「下っ引夏兵衛捕物控」シリーズなど。近著に『梟の裂く闇』『大坂城の十字架』などがある。

「2018年 『流転の虹 沼里藩留守居役忠勤控』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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