徒目付失踪―徒目付久岡勘兵衛 (時代小説文庫)

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  • 角川春樹事務所
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758435079

感想・レビュー・書評

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  • 徒目付久岡勘兵衛ものの最終巻(第16巻)であるが、今回は今ひとつ。ばらばらの話が最後にはひとつになるのは見事であるが、どうにも登場人物たちがぱっとしない。今までの積み重ねがあるので読めるが、それがなければ、なんとも薄っぺらな人物描写と感じてしまう。また、このシリーズいつも思うことだが最後が急ぎすぎで、あっという間に終結となってしまうところが今回は特に目立った。

  • あら、勘兵衛シリーズ完結
    とにかく死なないという主人公です
    全員かどわかされた徒目付の威厳が・・・
    例によって強引な筋立てですが楽しい

  • 第十六弾
    裏表紙の評には堂々の完結と書いてあるが、最後の雰囲気では終わりそうにない。個人的にもまだ続いてもらいたいし、仲を読んでも終わる要素なし。
    例によって勘兵衛と七十郎の別々の探索が一つに結びつく解決法
    今回はトップの犯罪

  • 最終巻。まだ続くような終わり方をしています。

  • 一気に13人も行方不明になったら一大事じゃないですか。しかも徒目付。

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著者プロフィール

1960年、静岡県沼津市生まれ。明治大学経営学部卒業。99年、『駿府に吹く風』(刊行に際して『義元謀殺』に改題)で第一回角川春樹小説賞特別賞を受賞。主な作品に「口入屋用心棒」「徒目付久岡勘兵衛」「手習重兵衛」「父子十手捕物日記」「下っ引夏兵衛捕物控」シリーズなど。近著に『梟の裂く闇』『大坂城の十字架』などがある。

「2018年 『流転の虹 沼里藩留守居役忠勤控』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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