造花の蜜〈上〉 (ハルキ文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
3.56
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  • (11)
  • (2)
本棚登録 : 313
レビュー : 45
  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758435147

感想・レビュー・書評

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  • 前半は読んでいてワクワクするほどの面白さなのだが……。ところでこの文庫は檀れい主演のドラマ化に際して出版されたのだが、amazonで購入するときに「この本を買った人は……」のところでなぜか壇蜜の写真集が出てきた。どういう連関なのか。

  • 薦められたので期待して読んだが・・確かに二転三転する話ではあるが、あんまり「え!」と思わせてくれない内容だった。現実味が乏しいからか、結局はインパクトのないネタだったからか・・。謎の女の蘭にも全く魅力を感じなかったし。彼女の協力者達の真相も曖昧なままだったから「そうだったのか」というスッキリ感もないし。その辺りの魅力的な策を練られなかったから曖昧にしたのでは?と疑ってしまう内容。

  • 感想は下巻へ

  • 上巻の終わりまでは、気になって一気に読んでしまたのです。
    下巻になって、ちょっとくどい感じになったのですけど、過去回想→警察での真実発覚で突然の展開にビックリ!!1
    最後の蛇足的なお話は、多分物語としてのドラマ性UPなのでしょうけど、かなりの蛇足……。
    TVドラマとして見るのが面白うそうなのですね
    回収されてないフラグとか、宙ぶらりんな感じora

  • 今のところ、誰も死なないどころか、誰も損すらしていない。でも実際には、2つの誘拐事件が同時に発生したことになっている。下巻で解き明かされるであろう謎に期待大です。

  • 「誘拐ミステリの最高傑作」と謳ってるけど、そこまでの感動はなし。ただ、ちょっと変わった要求だし、後半どうなるかはちょっと楽しみ。

  • 最初のスーパーの誘拐もどきで何事もなく済んだ後は、これからどんな話が待っているのだろうとワクワクしたけれども、特別テンションも上がらず、なんて事ない話でちょっとガッカリ・・・
    まだ上巻なので、下巻に期待☆
    2/10

  • 【生花より造花のほうが好きだ】

    読んでいてすごくワクワクする。上巻を読みきった時点では下巻への期待が高い。

    何が狙いかわからない誘拐が妖しさも怪しさも兼ね揃えた作品。

  • 犯人の狙いが全く見えない、前代未聞の誘拐事件。登場人物たち皆が何かを知っていながら隠しているような、不穏な空気。感想は下巻にまとめて書くが、この誘拐事件、どこかで読んだことが。『人間動物園』もこんな話じゃなかったか?(こちらはだいぶ前に読んだので、忘れているが……)

  • 評価、レビュー・感想は下巻の方に記載します。

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プロフィール

1948年愛知県生まれ。1978年『変調二人羽織』で第3回〈幻影城〉新人賞に入選。1981年「戻り川心中」で第34回日本推理作家協会賞、1984年『宵待草夜情』で第5回吉川英治文学新人賞、同年『恋文』で第91回直木賞、1996年『隠れ菊』で第9回柴田錬三郎賞を受賞。2013年10月19日に逝去。著書多数。日本の多くのミステリー作家に多大な影響を与え、他界後も多くの作品が再刊されている。2014年日本ミステリー文学大賞特別賞を受賞。

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