信長の暗号 上 (ハルキ文庫 な 7-1)

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  • 角川春樹事務所
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (357ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758435253

感想・レビュー・書評

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  • この作者は初めて、タイトルにつられて読んだが、内容、展開は期待ほどではない。
    登場人物に関しても何か以前の経緯がありそう
    信長、バチカン、空海と舞台は揃ってはいるが何か物足らない。新規さ、斬新さに期待以上のものがない?

  • (上下巻共通)
    これを暗号というなら、世の中何でも暗号ですな。(^^;
    怒らずに最後まで読む精神力が試されるお話です。
    暗号についてのあれこれを一切無視すれば、それなりに面白いかもしれませんが、もうどうしようもない感じ。
    最初の 100 ページに耐えられるなら、何とか最後までたどり着けましょうか。
    基本的には薦めるにあたわずであります。

  • まだ半分だからなんとも言えないけど、だんだんダレてきた。壮大すぎて真実味がちょっと薄い。最後どうなるのやら。気になるから最後まで読むけど。

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著者プロフィール

1959年、岡山県生まれ。作家、ジャーナリスト。『太閤の復活祭~関が原秘密指令』(2001年度「本の雑誌が選ぶ総合ベスト10」第7位)『軍師の秘密』(「プレジデントが選ぶ傑作歴史小説100選」)など著書多数。

「2018年 『救世主の条件 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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