松谷みよ子童話集 (ハルキ文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
3.75
  • (1)
  • (1)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 31
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758435314

作品紹介・あらすじ

子を失った母親の悲しみを描いた「貝になった子ども」、鉄砲打ちのセンナじいが、自分が仕留めた大熊の遺した小熊を育てる、人間と動物の宿命を綴った「センナじいとくま」など、初期作品を中心とした短編全15篇を収録。生きとし生けるものへの限りない愛情に、心を打たれる名作アンソロジー。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 資料ID:92111904
    請求記号:
    配置場所:文庫本コーナー

  • 「こけしの歌」「黒ねこ四代」「センナじいさんとくま」「おいでおいで」あたりが特に好きかな。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1926年東京生まれ。児童文学作家。戦時中の1943年、童話『とかげのぼうや』を執筆。戦後、坪田譲治に師事し、1951年に『貝になった子供』を出版。1955年、瀬川拓男と結婚後、ともに民話の採訪に取り組み、共著『信濃の民話』『秋田の民話』を皮切りに、民話の採録・再話をつづける。
『龍の子太郎』(国際アンデルセン賞優良賞)、『ちいさいモモちゃん』(野間児童文芸賞)以降のモモちゃんシリーズ、『いないいないばあ』以降の「あかちゃんの本」シリーズや「あかちゃんのわらべうた」シリーズ、『朝鮮の民話』全3巻、『私のアンネ=フランク』(日本児童文学者協会)、『あの世からの火』(小学館文学賞)など著書多数。民話に関する著作に『昔話十二か月』全12巻、『現代民話考』全12巻、『現代の民話』など。

「2014年 『民話の世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

松谷みよ子の作品

ツイートする