兄弟の絆―三人佐平次捕物帳 (ハルキ文庫 こ 6-18 時代小説文庫)

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  • 角川春樹事務所
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758435635

感想・レビュー・書評

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  • 20150710 予想外の展開だったが最後で計画的だったのがわかる。今回のテーマは愛かな。夫婦愛と兄弟愛。

  • シリーズ18作目。

    小間物屋の主人である新助は商いを広げるために京に旅立つが、その旅の途中で盗賊に襲われる。怪我の回復を待って帰宅すると女房は手代と夫婦になろうとしていた。荒れる新助を危ぶみ、佐平次の元に相談が持ち込まれ…。

    事件を中心にしながら、三人兄弟がそれぞれ前へと進んでいる。しかし小染姐さんが好きで、お鶴が大嫌いな私からすると読んでいる間ずっと苛々しっぱなしでした…。

  • 三人佐平次もいよいよ佳境です

    なにやら屈託のある平助
    いつもの三人のバランスが崩れてきた
    平助の動きが・・・そんな中でも佐助
    が冴え渡り、佐平次として成立してる

    終わりが近い?

  • 第十八弾
    今回は主人公(特に佐助と次郎)も含めハッピイな終わり
    こんな話の方が、最近は気が楽、
    今回はお鶴の活躍なく、同心井原も何か変わるか?
    三人佐平次としては終わりに近づいているのか

  • 137 6/23-6/24

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著者プロフィール

小杉 健治(こすぎ けんじ)
1947年、東京生まれ。東京都立葛飾野高等学校、コンピュータ専門学校卒業を経て、プログラマーとして18年間勤務。1983年「原島弁護士の処置」でオール讀物推理小説新人賞、1987年『絆』で日本推理作家協会賞、1990年『土俵を走る殺意』で吉川英治文学新人賞を受賞。
社会派推理小説や、時代小説で活躍。著書に矢尋・知坂刑事シリーズ、「風烈廻り与力・青柳剣一郎」シリーズ、「三人佐平次捕物帳」シリーズ、「栄次郎江戸暦」シリーズ他、『父からの手紙』『残り火』『曳かれ者』などがある。
1993~1994年、日本推理作家協会賞短編および連作短編集部門の選考委員を務めていた。

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