剣客太平記 (ハルキ文庫 お 13-1 時代小説文庫)

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著者 : 岡本さとる
  • 角川春樹事務所 (2011年9月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758435901

剣客太平記 (ハルキ文庫 お 13-1 時代小説文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 門弟が一人もいない直心影流の道場を構える主人公の峡(はざま)竜蔵は、喧嘩の仲裁をして食い扶持を凌ぐ日々……という出だし。
    主人公の峡(はざま)竜蔵の性格と同じく、剛直で清々しいストーリーの展開でとても読みやすい。
    読んだ後、さっぱりとした気持ちになれる小説である。
    変化球ではないストレートで分りやすい内容の小説も、たまには良いものだ!!

  • 第三者実況中継のような作風はどうか。

  • シリーズ第一弾
    今後連続にふさわしい内容、あっぱれな夫婦仇討ちとお才の背景と大目付、綾の父との別れ、新吾との出会い等今後を期待

  • 岡本さとるの人情物。キャラ設定の根幹の部分が『取次屋栄三』と似ているが、栄三もいい味出していて好きな好きなシリーズ。定番的な面白さで軽く読めて楽しい。

  • 6
    爽やかである。
    あらすじは単純だが
    読後感はよし!

  • 凡庸。どんな内容か既に忘れた。

  • L 太剣客平記1

    む?取次屋栄三郎とキャラがかぶり過ぎているような。人を惹きつけるのは必要だろうけどあまりに取次屋だったらこの役回りとかぶるものが多過ぎる。と、思いながら読み進めたら栄三郎とは違ってまだ成長途中の模様。
    更に次への伏線が散りばめられていて次作が楽しみ。
    第一話夫婦敵打ち…からっきし剣術ができない敵持ち侍と男を支える上方の女芸人。
    第二話去り行く者…綾の父藤川道場の師範代を辞めた太兵衛。太兵衛に仕合を申し込む荒んだ剣客江田亮吾郎。
    第三話雨宿り…旗本の馬鹿息子をめぐる話。


    竜蔵の妹のような立ち位置のお才。
    大目付佐原信濃守と側用人眞壁清十郎。清十郎がお才様と呼ぶ真相。佐原信濃上からの出稽古要請。綾坊の存在。

  • テレビで脚本家、演出家として活躍されている方で、水戸黄門、剣客商売、必殺仕事人などを手掛けられています。
    どうりで、テレビ向きなキャラとストーリーな感じがしました。
    主人公の峡竜蔵は、凄腕の剣客ながら、情にもろく、皆に慕われているが、道場主としてはいまいち。
    そんな峡を支えるのが、妹のようにかわいがっている世故に長けたお才、剣の腕はからきしの竹中。
    ちょっと都合がいいようなストーリーですが、いかにも娯楽時代劇っぽくて、気楽に読めますね。

  • とても面白かったです。
    架空の時代小説ヒーローで、面白い小説に出会ったのは久し振り。
    主人公 峽竜蔵が、じつに爽やかな江戸っ子で気持ち良い!!
    「痛快」という言葉がとても当てはまる作品です。
    続きが楽しみ!ぜひ長いシリーズにしてほしいです

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