菓子フェスの庭 (角川春樹事務所 ハルキ文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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本棚登録 : 397
レビュー : 61
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758435987

感想・レビュー・書評

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  • 2012年4月西宮図書館

  • 武藤さん強引やのう。
    でも最後にタルト食べて泣きそうになってるのはちょっと可愛いかもしらん。

  • お菓子のイベントに関わるパティシエ夏織と主催側の武藤の視点から描かれる物語。
    出てくるお菓子がみんな美味しそう!楽しく軽く読めたけど、あまりにも波乱がなさすぎて少し物足りない。あと、武藤のキャラクターが微妙…。

  • 舞台となっている西宮北口は元住んでいた所であり、親元でもあるので、、地域的にハマッタというか。「ガーデン」は新しいので、あっちに帰ったときだけ3,4回ぐらいしか行ってませんけどね。それにしても1冊としては短い。本来は、同じくらいのを3編ぐらい合わせて1冊にするんじゃないかなあ。

  • 確かにミステリーだったのになぁ、最後は違うんだぁ。
    洋菓子は好きだけど、食べ続けたいほどではなく、
    めちゃくちゃ甘いのは好みでないので
    マカロンが、砂糖菓子爆弾というのは武藤さんに大賛成。
    身近な場所のお話だったけれど、百貨店の催事の営業を美化しすぎ。
    誠に申し訳ないが、ほんの短い期間だったけれど
    百貨店にいた人としては、
    「そんなわけない!」な感じであった。
    それと、武藤さんの公私混同甚だしい仕事のやり方に
    ちょっと、げんなり。あんたの会社か、と言いたくなる。

    夏織ちゃんと恭也さんの、ぶれない感じはよかったけれど。

  • 中堅パティシエ夏織の働く、神戸のフランス菓子店〈ロワゾ・ドール〉に百貨店の武藤という男性が訪れた。
    ショッピングモールにある喫茶で行うイベントに参加して欲しいという。
    武藤の希望する新作づくりに奮闘する中、密かに想いをよせていた先輩パティシエの恭也が、こちらに自分の店をオープンするために帰ってきて…
    「ラ・パティスリー」の五年後の物語。

    在庫切れで入荷待ちしている間に期待値が上がりすぎたようです…
    武藤の甘味嫌い克服と夏織のステップアップのお話でした。
    私が夏織をあんまり好きじゃないからかな‐
    その才能に憧れていて、恋心もいだいちゃってる恭也が帰ってきて嬉しいのはわかるけど…依存とまでは言えないかも、けど寄りかかり過ぎじゃないの?
    恭也と夏織のお菓子づくりのベクトルは違う方向を向いてる気がするんだよね。
    それがお互いの刺激になって良い面もあるんだろうけど。
    武藤も夏織への思い入れが急激かつ強くって…惹かれたのはわかるけどちょっと怖い…
    でも新たな世界に踏み出せて良かったね。
    舞台的に初夏頃に読んで、ムース・プリン・ゼリーあたりを食べたかったな‐

  • 出てくるお菓子が本当に美味しそうで美味しそうで…。チョコレートを食べながら読みたくなる本。
    食べてしまうと一瞬で消えてしまうんだけれど、その小さなお菓子にこんなにも工夫がされているのかと思うと、食べるときの気持ちも変わるなあ。

  • ラ・パティスリーの5年後の話だそうで、そもそも私はそれを読んでいなかった。失敗。
    お菓子のフェスティバルの企画を任された武藤は、大のお菓子嫌い。そんな武藤でも食べられるケーキを作ってくれたのが、ロワドゾールの夏城だ。ケーキを描くキラキラ感はたまらないが、クチコミ等で指摘されているとおり、人物の心理描写があまりうまくない。残念。

  • シリーズⅢ。でも実質は「ラ・パティスリー」の続きで五年後を描いていて夏織の成長がわかる。ケーキ食べたいな~
    2012.2.1

  • 少女マンガだ。
    読みやすい。
    ほのぼのしてていい。

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著者プロフィール

兵庫県生まれ。2003年『火星ダーク・バラード』で第4回小松左京賞を受賞し、デビュー。2011年『華竜の宮』で第32回日本SF大賞を受賞。同作は「SFが読みたい! 2011年版」国内篇第1位に選ばれ、『魚舟・獣舟』『リリエンタールの末裔』の各表題作、『華竜の宮』の姉妹編『深紅の碑文』と合わせて《Ocean Chronicleシリーズ》と呼ばれ、読者からの熱い支持を集めている。近著に『妖怪探偵・百目』シリーズ、『薫香のカナピウム』など。

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