菓子フェスの庭 (角川春樹事務所 ハルキ文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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本棚登録 : 396
レビュー : 61
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758435987

感想・レビュー・書評

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  • 物語の舞台が、自宅すぐの商業施設。
    まさにわたしの庭でもあるわけです。
    見知った地名が出てくるだけでなんとなく嬉しい。

    お菓子の説明が細かくて、想像するだけでうっとり。
    物語としてはあんまりしっくりこない…

  • シリーズ3作目。

    相変わらず真面目な雰囲気。。。
    でも、勢いがあった。

    夏織のお菓子作りに対する情熱。
    そして恭也への恋心。

    武藤の仕事に対する情熱。
    そして夏織への恋心。

    どちらの気持ちも、よくわかります・・・。

    表紙も可愛いし、フェスティバルの企画がだんだん形になっていく様子にワクワクしました。私も甘いものはほとんど食べないんですけど、なんか無性に食べたいかも☆

  • ほう、続いていましたか。
    前作、前々作となんかび妙にたどたどしかった記憶がありますが、さすがにもうそんな事はありえない。
    いい感じの職業小説。
    …ただ、なんていうか、上田さん、恋愛の甘さだけは苦手なようで(汗)

  • 相変わらず目眩がするほどおいしそうな洋菓子たちです…

    主人公の立ち位置が面白い。しかし上田さんは男サイドの恋愛観がじんなりしててそこは苦手ー(笑)

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著者プロフィール

兵庫県生まれ。2003年『火星ダーク・バラード』で第4回小松左京賞を受賞し、デビュー。2011年『華竜の宮』で第32回日本SF大賞を受賞。同作は「SFが読みたい! 2011年版」国内篇第1位に選ばれ、『魚舟・獣舟』『リリエンタールの末裔』の各表題作、『華竜の宮』の姉妹編『深紅の碑文』と合わせて《Ocean Chronicleシリーズ》と呼ばれ、読者からの熱い支持を集めている。近著に『妖怪探偵・百目』シリーズ、『薫香のカナピウム』など。

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