人情屋横丁 (ハルキ文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (7)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 28
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758436045

作品紹介・あらすじ

「アジのムニエル」「麦きり」「パンプキン・パイ」「親父が母に教えた料理(ブリのかす汁)」「踏切り近くの焼き芋屋」「マノアのあんぱん」「蒸し寿司」「チキンラーメン」「餡こ餅」「雑煮と冷やしそうめん」…母の味、父への想い、故郷の思い出、愛する家族との団欒、旅先で出逢った四季の味-など、愛情のこもった料理を食べる幸せと作る喜びを人気直木賞作家が綴る、心温まる随筆、待望の文庫化。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 2018.9.2(日)¥200(-2割引き)+税。
    2018.9.2(日)。

  • 一力だ

  • 単行本を買った既読本。必ずしも食べ物のエッセイではないのだが、山本一力の故郷高知で幼少時代に食べたもの、東京に出てきて新聞配達をしていたころに食べたもの、サラリーマン生活を始めたころに食べたものと、懐かしい味が思い出と共に語られるのだが、どれも素朴な料理なのだがとてもおいしそうに描かれている。山本の小説ではさして食事風景が魅力的には映らないのだが彼のエッセイは食事が本当に生き生きと描かれているのは何故だろう。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

山本 一力(やまもと いちりき)
1948年、高知県高知市生まれ。14歳で上京し、中学3年から高校卒業までの4年間の新聞配達でワシントン・ハイツ(最大規模の米軍基地)を担当、英語力を養う。英語力を活かしながら通信機輸出会社、大手旅行会社(近畿日本ツーリスト)、デザイナー、コピーライターなど十数回の転職を経験。
46歳の時、事業失敗で作った2億の借金を返済するために作家になることを決意。1997年『蒼龍』でオール讀物新人賞を受賞しデビュー。2002年には『あかね空』で直木賞を受賞した。その他代表シリーズに『ジョン・マン』など。

人情屋横丁 (ハルキ文庫)のその他の作品

人情屋横丁 単行本 人情屋横丁 山本一力

山本一力の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
山本 一力
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする