ぐうたら人生入門 (角川春樹事務所 ハルキ文庫)

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著者 : 遠藤周作
  • 角川春樹事務所 (2011年12月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758436199

作品紹介

「人生ケチに徹すべし」「正義漢づらをするな」など、辛辣ながらユーモアあふれる人生指南の言葉の数々-これらの箴言を発するのは、芥川賞作家にして、『海と毒薬』『沈黙』など多くの話題作・名作を発表し、昭和を代表する小説家の一人である遠藤周作。海外でも評価の高い重厚なテーマの作品を発表する一方で、自ら「狐狸庵山人」を名乗り、軽妙洒脱な文章が好評を博した氏の大人気エッセイ、待望の復刊。

ぐうたら人生入門 (角川春樹事務所 ハルキ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ぐうたら生きるために勤勉になる

  • いやあ、時代だな〜と思わせる一冊です。遠藤周作にしてこういうなら、そして当時の女性の大部分がそれをまあそうか、と思っていたのなら、これは社会に出たい、出るしかない女性というのは大変だったと思うのです。田辺聖子さん、佐藤愛子さんのあの猛烈な姿勢は故あることだったのだと納得しました。

  • p22まで

  • 辛辣なツッコミと、語りかけるような素敵言い回しが散見される。おもしろいな。ぞな、もし。

  • 想像以上に軽いテンション。

    シモネタに屈しないでガンガン書いていく度胸がある。少し前の流行り廃り。意外と以前にもよく聞いた事のある話ばかり。そういうのを選んでいるのか。昭和中期のあるあるネタ。
    P46の「振り」とかお笑い風、漫談のような。
    「面妖な」とか「蛍を観に」という単語の実際にどういう場面で使っていたのか。
    死にたくなるという感覚をもうこの時点で使っていた。
    おんなじネタを使い回す。
    「ぞなもし」なのか「ぞな、もし」なのか。




    ピエール・ガスカールってどういうひとなのか。

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