謀略 警視庁追跡捜査係 (角川春樹事務所 ハルキ文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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本棚登録 : 478
レビュー : 47
  • Amazon.co.jp ・本 (413ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758436281

感想・レビュー・書評

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  • 評価は3.

    内容(BOOKデーターベース)
    都内の運河沿いで、帰宅途中のOLが強盗に襲われ、殺害される事件が連続して起きた。二つの事件は手口や状況が似通っており、捜査本部も連続殺人としての見方を強めていた。しかし、通り魔の犯行なのか、犯人への手掛かりが少なく、捜査は膠着しはじめる。追跡捜査係の西川と沖田は、捜査本部から嫌厭されながらも、事件に着手。冷静な西川がかつてないほど捜査に執念を見せ、事件の共通点に気付くが…。書き下ろし警察小説。

    報われない最後だわ。知恵を使って足を使って・・・と内容的にも粘ったにも関わらず二人目の犯人の動機があまりに短絡的でしかも人物像も浅すぎた。

  • 追跡捜査係第三弾。連続殺人事件を追う捜査本部に疎まれながら独自路線を行く追跡捜査係。オチまでトラップが仕掛けてあり最後の方まで結末が分からず一気読み。

  • よくよく考えてみるに、これほど事件解決のプロセスが細かく書かれた話があったかなと思う。劇的な展開はないんだけどぐっと読み込んでしまうのはそのせいかも。

  • 都内の運河沿いで、帰宅途中のOLが強盗に襲われ、殺害される事件が連続して起きた。二つの事件は手口や状況が似通っており、捜査本部も連続殺人としての見方を強めていた。しかし、通り魔の犯行なのか、犯人への手掛かりが少なく、捜査は膠着しはじめる。追跡捜査係の西川と沖田は、捜査本部から嫌厭されながらも、事件に着手。冷静な西川がかつてないほど捜査に執念を見せ、事件の共通点に気付くが…。

  • もう少しトリックが複雑なのかと思った。キャラクターは好き

  • 西川と沖田の男刑事コンビシリーズ第3弾。
    女性2人が連続で殺害された事件を追う話。
    いつもと違う雰囲気の熱い西川刑事。だいぶ沖田氏との距離も縮まりつつあります。
    今回は沖田氏の恋愛話はなし。
    事件を細かくひも解く様子が上手に描かれています。
    ラストスパートのスピードも読み応えあり。

  • ※アマゾンより引用
    ■内容
    都内の運河沿いで、帰宅途中のOLが強盗に襲われ、殺害される事件が連続して起きた。
    二つの事件は手口や状況が似通っており、捜査本部も連続殺人としての見方を強めていた。
    しかし、通り魔の犯行なのか、犯人への手掛かりが少なく、捜査は膠着しはじめる。 追跡捜査係の西川と沖田は、捜査本部から嫌厭されながらも、事件に着手。
    冷静な西川がかつてないほど捜査に執念を見せ、事件の共通点に気付くが・・・・・。書き下ろし警察小説。

  • 西川の意外な一面のおかげで逆に沖田が成長する展開に。このシリーズは人間関係の変化が面白い。

  • 2015/9/24
    鉄のシリーズとは逆にだんだん面白くなってきた。
    相変わらず仲悪いし、どっちが好き!とかもないんだけど。
    本人たちが思ってるほど仲悪くもないのがほほえましいのと、方法は違えど犯人を見つけるという共通の目標に向かって真摯に行動してるのがかっこいいのかな?
    職場のギスギスも割と身近な問題で身につまされるし。
    たいして仲良くなくても仕事で一致団結してれば雰囲気よく仕事ってできるしな。
    この状態は割りと心地いい。
    暇で足の引っ張り合いしてる職場が最悪。
    そんなんじゃないから勤め人の読む本として好し。

  • 捜査をあれこれ悩んで、解決はそんなところから!それはびっくりだ。話の展開は面白いけれど、解決に至る道筋も、あとからでもいいからもうちょっときちんと書いて欲しい~

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著者プロフィール

堂場瞬一(どうば しゅんいち)
1963年茨城県生まれ。2000年『8年』で第13回小説すばる新人賞受賞。警察小説、スポーツ小説などさまざまな題材の小説を発表している。著書に「刑事・鳴沢了」「警視庁失踪課・高城賢吾」「警視庁追跡捜査係」「アナザーフェイス」「刑事の挑戦・一之瀬拓真」などのシリーズのほか、、『虹のふもと』『八月からの手紙』『埋もれた牙』『ネタ元』『Killers』など多数。2014年8月には、『壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課』が刊行され、本作へと続く人気文庫書下ろしシリーズとなっている。
2018年8月、読売新聞夕刊で「奔る男 小説 金栗四三(かなくり しそう)」を連載開始。

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