春恋魚―料理人季蔵捕物控 (角川春樹事務所 (時代小説文庫))

著者 :
  • 角川春樹事務所
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  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758436465

感想・レビュー・書評

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  • 煮豆売り吉次
    鮟鱇武士
    春恋魚
    美し餅
    お助け小僧の事件から磐城平藩の臨時料理人、そして磐城平での春恋魚と美し餅の謎解きのお話し。
    話に無理があって人が無駄に死にすぎる。

  • 前に読んだのに、忘れてしまって又読んでしまった。
    おやこ豆、蓮美人も面白かったので、ついこれも読んでいないかと、思ってしまった。

    今回は、お江戸を離れて、鮟鱇の美味しい奥州への探索と、料理人としてだが、お助け小僧と一緒に江戸で起こった濡れ衣の事件への解明していく。

    最後は、先代の殿様のお手付きの子供同士の結婚からの発端もある。
    血が、つながっているのだけど、本人同士は、知らずに命を絶ってしまうなんて、、、、
    それでいて、血筋を大事にする日本人である。

    題名の「春恋魚」は、秋刀魚の糠漬けで、保存食の事であった。
    春まで食べれるようにするには、色々昔の人の知恵なんだなーと、感心する。
    お江戸では、マグロのトロは、脂が乗って捨てる位と、まえの時に書かれていたけど、秋刀魚は、短い期間しか撮れなかったんだと、、、今、気づいた。

  • 春恋魚を求めて奥州にまで出張。
    やはり江戸の面々、おき玖さん出ないと微妙に寂しい。
    藩の矜持、お家騒動、どれもこれも今の政治家にもあるあるですね。

  • シリーズ15

  • お助け小僧出現。
    奥州の大名と関わる秘密があり、旅に出る利蔵。
    関わりのある人々が次から次へと亡くなる。
    最後は、ちょっといい感じで、一人江戸へ帰る。

  • とうとう江戸を離れてしまったのは良いとして、話の顛末があっけなくて何か物足りないです。ま、次の巻を読んでみますか。

  • 20121224 シリーズ初の旅。一話飛ばしただけだが少し流れが変わったのを感じた。暗い話の中で終りが良かったので助かる。

  • 前巻に出てきた料理がキーワードになっている。
    今回は武家に関わる話なので、普段よりも緊張感に溢れた内容だが、全く先が読めず、早く早くと先を読みたくなる。

  • 第十五弾
    江戸から磐城平藩へ料理とお菓子に関係する謎を求めて
    お助け小僧(泥棒)とコンビを組み事件解決へ
    1つが解決しても次が、藩内部に潜む暗部を暴きだしたのは!
    元藩主のあまりにも大欲な女関係?
    兄妹での恋愛が背後に

  • 今回もまた人情味あふれてて良いですね★

    鮟鱇が食べたくなりますわ…

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