指名手配 特別捜査官七倉愛子 (ハルキ文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758436922

感想・レビュー・書評

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  • 捜査官の目と耳と記憶と勘で街中に潜んでいる犯人を見つける、見当たり捜査。街の雑踏に潜み、瞬時に人の顔を見分け、容疑者を特定し確保する見当たり捜査班に配属された七倉愛子は、頭の中に何百もの顔写真を記憶している。ある日、オーダーした靴の引き取りに来ていた彼女は、店のガラス越しに一人の男を見つけた。窃盗容疑で指名手配中の藤森洋行。冷静に顔を分析し、強い確信を持って初の単独逮捕に踏み切った愛子を待つ運命とは…。心優しき女性捜査官が、真っ向勝負で挑む逮捕劇。

  • 記憶と勘を頼りに雑踏から指名手配犯を見つけ出す「見当たり捜査官」。
    実に興味深い視点で、シリーズを続けて読んでみたいと思わせている。

  • 新津作品は好きだけど、この作品はちょっといつもの作品と違う感じ。
    あっさりしすぎて残念。
    いつもの感じの方が好きだな

  • 『大丈夫。』

    ドラマ狙いな作品。面白いし読みごたえはあるが、重みがない。特に記すほどの感想はない。

  • わたしが愛した靴/連れ去り/隠匿/顔

    ばついち、多言語をあやつり記憶力抜群、勘も良い スーパーレディの七倉愛子は見当たり捜査をする部署の警察官。
    へぇ~~ほぉ~~と言いながらするすると読んでしまいました。

  • 以前読んだ新津氏の作風とは違うような感じがしたので購入。
    警察官の中途採用ってあるんだ。
    中途の新米女性捜査官が特技をいかして指名手配犯を追う
    という設定が面白い。
    シリーズ化してほしいなぁ。

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著者プロフィール

長野県生まれ。青山学院大学卒。1988年作家デビュー。以来、女性心理を追及したサスペンスなどに定評がある。『二重証言』『女友達』『トライアングル』『ふたたびの加奈子』など多くの作品が映像化されている。近著は『夫以外』『神様からの手紙喫茶ポスト』など。

「2017年 『二年半待て』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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