銭の戦争 3 天国と地獄 (ハルキ文庫)

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著者 : 波多野聖
  • 角川春樹事務所 (2012年12月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758437080

銭の戦争 3 天国と地獄 (ハルキ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 韓国併合、吉原の大火、明治天皇崩御と激動する日本。
    そんな中、二十四歳になった狂介は、内国通運の株を賭けて、甲府の百姓と偽り、天一坊と戦いを始めることに。
    しかし、その背後には・・・・・・
    天才相場師の壮烈な〈銭〉の戦いを描く、大好評シリーズ第三弾!

  • 単なる相場の話だけではなく、歴史やインテリジェンスのネタも盛り込まれており、ストーリーに非常に厚みを感じます。より一層面白さが増してきたと思います。

  • 面白かった。相場の話、歴史の話、茶の話がそれぞれほぼ独立しているのが面白い。そのため主人公の天才ぶりがうまくぼかされて嫌みに感じない。四巻も楽しみ。

  • 早く第4巻でないかなー。面白い。

  • 20歳を超えて相場を待つ狂介。久々の活躍の場を作る。天一坊を利用した現日通の買い占めである。
    事実部分より架空の話が少し多くなってきた。

  • 今回も申し分無し!ただ、今回は狂介の活躍が少なかったかな?
    そして、ラスプーチンは未だに絡んでこないが、どうなるの?
    と、次の巻にも期待してます!

  • 明治・大正、株物語? 3巻目。
    天一坊との直接対決が読み応えがあります。

    現代では、規則やシステムなどでほとんど出来ないやりとりなのでしょうが、話の成り行きに、手に汗握ってしまいます。
    そして株界に新キャラ登場!(ちょっとアクが強いです。)

    いつまでたっても、ロシアとのつながりが見えませんが、どちらの世界も、引き込まれます。
    しかも、あのエグイ人物も登場する気配だし、今後の展開も見逃せません!
    (主人公はユダヤに手を貸すことになるのかな・・・?)

  • 自分の好きなシリーズなのだけど、多少マンネリ気味な感じがする。
    読んでいて安心といえば安心なのだが、最初に感じたドキドキ感が薄れてしまっている。
    時代の変化と共に内容も何か新しいエッセンスが欲しい。

  • ラスプーチンの怪しさが徐々に明らかに。相場を巡る激動の第一巻、第二巻に比べて登場人物の内面に迫った趣のある巻。内国通運の株を賭けた大芝居が見モノ!

  • 明治から大正にかけて、ラスプーチンが活躍。ヒトラーが最後に登場する。

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