標的の男 (ハルキ文庫 と)

著者 :
  • 角川春樹事務所
3.46
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本棚登録 : 403
レビュー : 45
  • Amazon.co.jp ・本 (425ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758437134

作品紹介・あらすじ

服役中の男の告白-墨田区の不動産業者の強盗殺人事件は、意外なところから容疑者が浮かび上がった。監視中の容疑者・熊井を自らの失態で取り逃がした追跡捜査係の沖田大輝は、負傷した足を抱え、病室での捜査資料の見直しを余儀なくされる。一方、警視庁随一の分析能力を誇る西川大和は、いつもと違う容疑者の聞き込みに戸惑いを感じていた。そして、犯行現場に疑問を感じた沖田は、負傷をおして、捜査を強行するが-。

感想・レビュー・書評

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  • この人なんとなく怪しいと、解るようになってきたw というか、この辺で登場するよね、とww 筋より、日常生活を楽しむ話。いいじゃないですか☆

  • 追跡調査課シリーズ
    時効制度がなくなった今、どんな綻びでも見逃さない警察組織と言うものがあればいいなと思う
    このシリーズは未解決のままの事件を再捜査する専門部署が舞台なのでほんの少しの手がかりから事件解決するのが面白い
    今回は己の欲にまみれた人が結局罪を暴かれるという話であった
    悪いことはしちゃだめだなーと
    知恵の回る人間のつもりでいても悪事はごまかせないと思いました

  • 服役中の男の告白ー墨田区の不動産業者の強盗殺人事件は、意外なところから容疑者が浮かび上がった。監視中の容疑者・熊井を自らの失態で取り逃がした追跡捜査係の沖田大輝は、負傷した足を抱え、病室での捜査資料の見直しを余儀なくされる。一方、警視庁随一の分析能力を誇る西川大和は、いつもと違う容疑者の聞き込みに戸惑いを感じていた。そして、犯行現場に疑問を感じた沖田は、負傷をおして、捜査を強行するがー。

  • 評価は5.

    内容(BOOKデーターベース)
    服役中の男の告白―墨田区の不動産業者の強盗殺人事件は、意外なところから容疑者が浮かび上がった。監視中の容疑者・熊井を自らの失態で取り逃がした追跡捜査係の沖田大輝は、負傷した足を抱え、病室での捜査資料の見直しを余儀なくされる。一方、警視庁随一の分析能力を誇る西川大和は、いつもと違う容疑者の聞き込みに戸惑いを感じていた。そして、犯行現場に疑問を感じた沖田は、負傷をおして、捜査を強行するが―。

    シリーズ第4弾!
    最初から息子は怪しかったわ~唯一の相続人だし。しかし、まさかここまでとは・・・。
    段々沖田&西川ペアにも愛着がわいてきた。

  • 一気読み。
    今回はいつもと役割が逆転の2人。そうせざるを得ない状況だったとはいえ面白い。
    大友さん出てきて、おおっ!って感じ。次はコラボだから楽しみです。最近、堂場さんの本ばかり読んでる私。たくさんあるから読み終わる心配はしばらく無いですね。

  • 沖田と西川刑事コンビのシリーズ第3弾。
    不動産屋の主人が殺害される事件のお話。
    沖田氏の骨折により沖田氏が資料を片手に、西川氏が外回りにと逆転して事件を追う。
    読みやすいは読みやすい・・・・けど・・
    いくつかツッコミどころあり。

  • 2017/2/14読了

  • 沖田、西川コンビの警視庁追跡捜査係シリーズ。
    思わぬところから、未解決強盗殺人事件の容疑者が浮上。
    しかし、あと一歩のところで取り逃がしてしまう。しかも、沖田はその際に骨折し、入院。病室での捜査資料見直しを強いられる。
    一方、資料からの分析能力が高い西川が沖田の代わりに聞き込みに回る。
    慣れない状況に戸惑う二人。
    事件もなかなか解決に至らないが、真相は意外なところに…

    2017.2.5

  • 怪我をした沖田がやむなく資料を分析し、何故か西川が感情に任せて突っ走る、役割の逆転に戸惑いながらも予想外の事実が潜む事件を解決する。
    堂場氏が自由に遊んでる感じがして楽しいです。

  • 堂場さんにしては珍しく、“いわゆる推理小説”寄りの警察小説。

    久々に読んだシリーズものだから、はじめはちょい戸惑ったけれど、総じて見てみると安心の堂場クオリティ♪

    主要キャラの役どころを入れ替えてみる……という試みは、多少強引ではあったけれど面白味もあり(^-^)v。


    ★3つ、7ポイント半。
    2016.02.10.図。

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プロフィール

堂場瞬一(どうば しゅんいち)
1963年茨城県生まれ。2000年『8年』で第13回小説すばる新人賞受賞。警察小説、スポーツ小説などさまざまな題材の小説を発表している。著書に「刑事・鳴沢了」「警視庁失踪課・高城賢吾」「警視庁追跡捜査係」「アナザーフェイス」「刑事の挑戦・一之瀬拓真」などのシリーズのほか、、『虹のふもと』『八月からの手紙』『埋もれた牙』『ネタ元』『Killers』など多数。2014年8月には、『壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課』が刊行され、本作へと続く人気文庫書下ろしシリーズとなっている。

「2018年 『影の守護者 警視庁犯罪被害者支援課5』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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