標的の男 (ハルキ文庫 と)

著者 :
  • 角川春樹事務所
3.46
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  • 本棚登録 :393
  • レビュー :42
  • Amazon.co.jp ・本 (425ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758437134

作品紹介・あらすじ

服役中の男の告白-墨田区の不動産業者の強盗殺人事件は、意外なところから容疑者が浮かび上がった。監視中の容疑者・熊井を自らの失態で取り逃がした追跡捜査係の沖田大輝は、負傷した足を抱え、病室での捜査資料の見直しを余儀なくされる。一方、警視庁随一の分析能力を誇る西川大和は、いつもと違う容疑者の聞き込みに戸惑いを感じていた。そして、犯行現場に疑問を感じた沖田は、負傷をおして、捜査を強行するが-。

感想・レビュー・書評

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  • 評価は5.

    内容(BOOKデーターベース)
    服役中の男の告白―墨田区の不動産業者の強盗殺人事件は、意外なところから容疑者が浮かび上がった。監視中の容疑者・熊井を自らの失態で取り逃がした追跡捜査係の沖田大輝は、負傷した足を抱え、病室での捜査資料の見直しを余儀なくされる。一方、警視庁随一の分析能力を誇る西川大和は、いつもと違う容疑者の聞き込みに戸惑いを感じていた。そして、犯行現場に疑問を感じた沖田は、負傷をおして、捜査を強行するが―。

    シリーズ第4弾!
    最初から息子は怪しかったわ~唯一の相続人だし。しかし、まさかここまでとは・・・。
    段々沖田&西川ペアにも愛着がわいてきた。

  • 一気読み。
    今回はいつもと役割が逆転の2人。そうせざるを得ない状況だったとはいえ面白い。
    大友さん出てきて、おおっ!って感じ。次はコラボだから楽しみです。最近、堂場さんの本ばかり読んでる私。たくさんあるから読み終わる心配はしばらく無いですね。

  • 沖田と西川刑事コンビのシリーズ第3弾。
    不動産屋の主人が殺害される事件のお話。
    沖田氏の骨折により沖田氏が資料を片手に、西川氏が外回りにと逆転して事件を追う。
    読みやすいは読みやすい・・・・けど・・
    いくつかツッコミどころあり。

  • 2017/2/14読了

  • 沖田、西川コンビの警視庁追跡捜査係シリーズ。
    思わぬところから、未解決強盗殺人事件の容疑者が浮上。
    しかし、あと一歩のところで取り逃がしてしまう。しかも、沖田はその際に骨折し、入院。病室での捜査資料見直しを強いられる。
    一方、資料からの分析能力が高い西川が沖田の代わりに聞き込みに回る。
    慣れない状況に戸惑う二人。
    事件もなかなか解決に至らないが、真相は意外なところに…

    2017.2.5

  • 怪我をした沖田がやむなく資料を分析し、何故か西川が感情に任せて突っ走る、役割の逆転に戸惑いながらも予想外の事実が潜む事件を解決する。
    堂場氏が自由に遊んでる感じがして楽しいです。

  • 堂場さんにしては珍しく、“いわゆる推理小説”寄りの警察小説。

    久々に読んだシリーズものだから、はじめはちょい戸惑ったけれど、総じて見てみると安心の堂場クオリティ♪

    主要キャラの役どころを入れ替えてみる……という試みは、多少強引ではあったけれど面白味もあり(^-^)v。


    ★3つ、7ポイント半。
    2016.02.10.図。

  • 2015/10/6
    お、鉄が出てきたw
    ちょっとだけね。
    すごーくおもしろいという訳でもないけどなんとなくおもしろくて後引くこのシリーズ。
    真実に向かって突き進む感じがいいのかね。
    仲悪かろうが。
    って言っても西川と沖田はそんな仲悪くない。
    仲悪かったら家族ぐるみでご飯とか行かない。
    女刑事さんはなんでそんなに同期を嫌ってんのかね?
    その理由が知りたい。

  • 2015/06/29
    移動中

  • 警視庁追跡捜査係シリーズ第4弾。現場担当の沖田大輝が怪我をして、本来書斎派の西川大和が現場を駆け回るという若干イレギュラーな展開。服役中の男の時限爆弾のような容疑者の告発の必然性が今いち納得できなかったけど、作者の構想的には完璧なんだろうな、意図を読みきれなかったかな、という気持ちもあり。。まぁ再読するほどの気持ちではないけど。。ちょっと気持ち悪い;

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