逃げ切り―特別捜査官七倉愛子 (ハルキ文庫 に 2-12)

著者 :
  • 角川春樹事務所
2.83
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本棚登録 : 56
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758437363

作品紹介・あらすじ

指名手配犯に逃げ切られることは、全警察官にとって、もっとも恥ずべきこと-だが世の中には、罪を犯しながらも逃げ続け、時効を成立させる者もいる。そんな元指名手配容疑者が、自分を「逃げ切り犯」と称し、潜伏中の軌跡を綴った本をペンネームで出版した。彼を逮捕することはできないが、七倉愛子は犯罪者の行動・心理分析のため「逃げ切り犯」を追うことになって…。見当たり捜査班の面々がそれぞれの能力を最大限に生かして活躍する、書き下ろし警察小説。

感想・レビュー・書評

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  • 七倉愛子シリーズの2作目。

    指名手配犯の膨大な情報を頭に叩き込み、雑踏の中で彼らの顔を見極める
    見当たり捜査官たち。愛子を含むチームが活躍する。

    そんな彼らが「敗北」したと思うのは、
    指名手配犯に逃げ切られたとき。

    物語の焦点が「逃げ切り犯」からズレた感じがする。

    他には、特に感想ナシ。

  • このシリーズはあまり好きじゃない。
    いくつかのエピソードが出てくるけど、どれもあっさりでイマイチよくわからなかった。物足りない感じ。結局速水の過去もわからず、次に続く感じ…気になるけど次は読まないかな

  • 見当たり捜査班、七倉愛子2作目。
    手配犯に逃げ切られることは、全警察官にとって、もっとも恥ずべきこと。
    逃げ切った指名手配犯が書いた本「逃げ切り」や自然食品を扱う「山彦ファーム」など、期待以上に面白かった。

    同僚の元整形外科医、速水の謎に期待を持たせる終わりかたで、シリーズ化されそう。
    (図書館)

  • ■ 14186.
    〈読破期間〉
    2014/9/26~2014/9/27

  • 逃げ切った指名手配犯、それを追う専門部署、通称ざっそう班。

    シリーズ…かな?
    二つ目から読んでしまった。
    面白いんだけど、ちょっとぶつ切れでエピソードが入ってこない。

  • 基本、新津さんの著作はすきだけど、コレはシリーズにしなくても良かったかも( ´°ω°`)

  • 逃げ切った犯人の心理状態は?
    隠れていた場所は?
    悪事を働いてしまった後の心理状態は?

    警察は犯人を捕まえてなんぼですよね
    頑張って お巡りさん!(^^)!

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著者プロフィール

長野県生まれ。青山学院大学卒。1988年作家デビュー。以来、女性心理を追及したサスペンスなどに定評がある。『二重証言』『女友達』『トライアングル』『ふたたびの加奈子』など多くの作品が映像化されている。近著は『夫以外』『神様からの手紙喫茶ポスト』など。

「2017年 『二年半待て』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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