凛として (ハルキ文庫 い 6-24)

著者 : 今井絵美子
  • 角川春樹事務所 (2013年10月12日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758437776

作品紹介・あらすじ

佃煮屋田澤屋の隠居・おふなの食が、このところ極端に細っているという。おふなは齢八十三。海とんぼ(漁師)の女房だったが、糟喰(酒飲み)の亭主に頼ることなく佃煮作りで身を起こし、一代で店の基礎を築いた。不遇の時代を経て、息子夫婦と共に暮らすいま、思い残すことはないと言う。そんな彼女のお見舞いに立場茶屋おりきでは、松茸ご飯、八幡巻、栗と銀杏の蜜煮などを詰めた特製の竹篭弁当を届けることに…。立場茶屋おりきに集うそれぞれの人生模様を、滋味豊かに描き切る傑作人情時代小説、シリーズ第十六弾!

凛として (ハルキ文庫 い 6-24)の感想・レビュー・書評

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  • 2016.7.3

  • 登録わすれ・・・

  • 内容(「BOOK」データベースより)

    佃煮屋田澤屋の隠居・おふなの食が、このところ極端に細っているという。おふなは齢八十三。海とんぼ(漁師)の女房だったが、糟喰(酒飲み)の亭主に頼ることなく佃煮作りで身を起こし、一代で店の基礎を築いた。不遇の時代を経て、息子夫婦と共に暮らすいま、思い残すことはないと言う。そんな彼女のお見舞いに立場茶屋おりきでは、松茸ご飯、八幡巻、栗と銀杏の蜜煮などを詰めた特製の竹篭弁当を届けることに…。立場茶屋おりきに集うそれぞれの人生模様を、滋味豊かに描き切る傑作人情時代小説、シリーズ第十六弾!

    3月25日~27日

  • 第十六弾
    同様な四話構成
    親しき人との別れ、そして旅立ち
    相変わらず細やかな描写

  • シリーズ16

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