十番勝負 (ハルキ文庫 お 13-8)

著者 : 岡本さとる
  • 角川春樹事務所 (2013年10月12日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758437783

作品紹介

私塾・文武堂の不正を暴き、塾長であった笠原監物から逆恨みされた直心影流の剣客・峡竜蔵は、なおも送りこまれる刺客をその度ごとに討ち止めていた。しかしその襲撃の余波は、竜蔵と親しい大目付・佐原信濃守にまで及ぶことに。佐原からの密命を受け、笠原の息の根を止めるべく動き出した竜蔵は、一連の騒動の黒幕の正体に辿りつく。そして、黒幕の手下と思われる手代の一人が四谷に住んでいることを聞きつけた。動向を探るため、向かいの旅篭に身をひそめた竜蔵は、そこで働く薄幸の少年・雷太に出会って…(「第一話小さな弟子」より)。直心影流"峡派"の、絆と強さを魅せつける一大勝負!大好評シリーズ第八弾。

十番勝負 (ハルキ文庫 お 13-8)の感想・レビュー・書評

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  • いつも一気読みしてしまう。
    物語もだいぶ終盤に入ってきているのがかんじられる。
    竜蔵の剣客としての強さの登場が少なかったが、男として、師範として成長した姿が描かれている。

  • このシリーズもそろそろ終わりが見えてきたようだ。全10巻のうち8巻目。今回は面白くないわけではないが、いまひとつ。いろいろパターン化してきて新味に乏しくなったということかもしれない。竜蔵が大人の分別を示しだしていることも話を小さくまとめている感じ。

  • 第八弾
    結構長く続いた笠原監物とその兄大原備後守との暗闘に決着
    終われば落ちぶれた剣客との十番勝負
    何か哀れな終わり方

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