銭の戦争 第5巻 世界大戦勃発 (ハルキ文庫 は 11-5)

著者 : 波多野聖
  • 角川春樹事務所 (2014年1月15日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758437981

作品紹介

ドイツ人による自身の暗殺未遂をねつ造したラスプーチンは、自分を「神の人」と崇めるロシア皇帝ニコライ二世にドイツとの戦争を決意させた。一九一四年夏、世界大戦が幕を開け、欧州全土に戦火が広がる。世界経済は大きく揺れ、日本でも株価は暴落。若き相場師・狂介は、今までの"売り"一筋から"買い"一本の勝負に出るが…。あらゆる情報を手に入れ、巧みに人を操り、己のみを信じて縦横無尽に突き進む孤高の天才相場師の活躍を描く、大好評シリーズ第五弾!

銭の戦争 第5巻 世界大戦勃発 (ハルキ文庫 は 11-5)の感想・レビュー・書評

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  • ドイツ人による自身の暗殺未遂をねつ造したラスプーチンは、自分を「神の人」と崇めるロシア皇帝ニコライ二世にドイツとの戦争を決意させた。一九一四年夏、世界大戦が幕を開け、欧州全土に戦火が広がる。世界経済は大きく揺れ、日本でも株価は暴落。若き相場師・狂介は、今までの〝売り〟一筋から〝買い〟一本の勝負に出るが……。あらゆる情報を手に入れ、巧みに人を操り、己のみを信じて縦横無尽に突き進む孤高の天才相場師の活躍を描く、シリーズ第五弾!

  • 第一次世界大戦勃発前後が舞台。海外の描写も鮮明であり、著者の丹念な調査の跡が見受けられます。

  • いつものパターンと言ってしまえばそれまでだが、自分は好きだ。同じパターンでも、、、、、
    ストーリーはいくつかの切り口で構成されているが、ロマノフ王朝のストーリーがどの様に全体に絡んでくるのかが、これからの楽しみ。
    ちょっと違和感のある結城次郎の話もこれもどう収束していくのかが気にはなる。違和感があるからね、、、、

  • 勝手に五巻までかと思っていたのでまだ続くとわかって嬉しい誤算。ロシアの話、相場の話、日本の近代史、とても面白くてマンネリ感は全くない。次も楽しみだ。

  • 5巻になってもラスプーチンと狂介の関連はまだ見いだせないけど、このまま進んでもいい気がしてきた。
    そのままでも面白いから。
    この巻から世界大戦に入り、物語の背景が大きく動き出してきているが、ちょっとファンタジーの要素(?)が入ってきたのは、少し不満。
    でも、これだけ面白く5巻まで続けられる小説は、近年なかなか無いのでは?

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