青山骨董通りのダイヤモンド―青子の宝石事件簿〈2〉 (ハルキ文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
3.04
  • (1)
  • (3)
  • (17)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 61
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758437998

作品紹介・あらすじ

「ファンシーカラーダイヤを委託なさってみませんか?」相田宝飾店のネットショップで呼びかけたところ、若くて綺麗な女性が、レッドダイヤやブルーダイヤのリングなどを持ち込んだ。青子はすぐさま本物だと大喜びするが、そのリングは果たして…。青子たちは、宝石を巡る様々な難問題に果敢に挑む!宝石に込められた大切な人への深い愛が心に染みる、大注目の傑作探偵小説第二弾、書き下ろしで登場。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 青子さんの活躍、面白い。
    宝石の事が色々分かって興味がわきました。
    そして、登場する人達が素敵です。
    続編がないかな?

  • 面白くなくはないがどの話も物凄く淡白で、痒いところに手が届かない感じ。出てくる宝石の写真が乗っているので分かりやすいが、実物を見ないで想像だけしている方がいいような気もしてくる(海と空の色とか)。載ってなければ気になるので単なるワガママですが。

  • (収録作品)青山骨董通りのダイヤモンドをごらんいただけますか?/ロマノフ王朝からの贈り物って?/癒しの赤い海へおいでになりませんか?/天空の蜜はどこに?

  • 軽く読める。一冊めもそうだったけど 面白いような面白くないようなビミョー。
    あまりに珍しい宝石が多くて 宝石というより 鉱石って感じがするのが なんだかなぁ。

  • ミステリかと思いきや、人情もののライトノベルでした。
    宝石のうんちくよりハーブのご飯の方が印象に残る。
    主人公の宝石の屈折率を見抜く能力が活かされてなく、
    魅力を感じない。
    短編より、長編で一冊書いた方が面白いのでは?
    しかし登場人物たちに魅力はないし、話にもインパクトがないので読み進めるのは辛い。

  • 残念ながら宝石に興味が持てないのでイマイチでした。宝石好きな人には楽しいのでは?

  • 2巻目もなんとなく。
    今回も連作短編で、宝石と人との人生を紐解いていく。
    野口君という強面の若者が今回から仲間入り。
    それぞれの宝石の歴史やネタは、聞いていて楽しい。
    が、やはり現代小説は難しいかも。
    会話文が古臭く(失礼)、男女の仲も全く進展なし。もどかしい。

  • 楽しく読めました。ただ、専門家の設定であるはずの小野瀬さんがトリートを見抜けないってあり得ないと思いますがね。私でも読んでてすぐトリートでしょ、って思いましたよ?あと帯に付いてる先着でジュエリープレゼントって、たった7個じゃちょっと応募しにくいです。抽選にして欲しい・・・。

  • シリーズ2作目。出て嬉しい!
    アウインが主役のお話が好きだなぁ。
    物語の中ならではの豪華さ。
    小野瀬さんの謎はまだ明かされないのね。
    新メンバーも加わって、楽しみが増えた感じ。
    個人的にはレッドベリルはレッドベリル派(レッドエメラルドとは呼ばない~。
    まぁ宝石店的にはエメラルドのネームバリューで推したいのは分かるけど、やっぱりこう…エメラルドの緑の特別感とレッドベリルはそれならではの特別感があるから安易にそう呼びたくない気持ちがあるのよねぇ。

全9件中 1 - 9件を表示

和田はつ子の作品

ツイートする