お助け幽霊 (ハルキ文庫 あ 21-5)

著者 : 芦川淳一
  • 角川春樹事務所 (2014年3月15日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758438094

作品紹介

南町奉行所の定町廻り同心樫原七之助の姉・志保は、七之助だけに姿が見え、話もできる幽霊。すでに両親もなく天涯孤独の新米同心の弟が心配で、成仏できないのだ。大店ばかりを狙う闇鴉一家という盗賊団を追っていた七之助だったが、浪人に絡まれていたのを助けたことがきっかけで、ある若後家の家を頻繁に訪れるようになる。そんな折、隠密廻りによって闇鴉一家の押し込み先が知れる。いざ捕縛ということになったが、取り逃がしてしまう。誰かが漏らしたのか?もしや七之助が?弟を心配する姉は、若後家に不審をいだくが…。事件を追う弟と陰ながら助ける幽霊姉さんの探索はいかに!?シリーズ第二弾。

お助け幽霊 (ハルキ文庫 あ 21-5)の感想・レビュー・書評

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  • 姉が幽霊に慣れて、使い分けができるようになった。

  • 七之助のやっとうの腕も上がったようだし、
    幽霊の姉、志保の手助けを得ずに手柄を上げようと心意気をしめしているし、
    志保の役割も、死人の事情聴取や踏み込み前の内偵と
    定まってきたので、
    ちょっと面白くなってきた。

    幽霊ルールが知らない間に決めつけられてるのは、ちょっと納得がいかないが。

    そして、七之助はまた失恋。

  • 第二弾
    少し頼りない弟同心を助け、成仏できない姉が助ける
    テレビで刑事もの「ボーダー」で死者と話せ犯人は分かるが、やはり証拠を出っち上げる必要が、この場合も同様か
    死者と話せるのは設定としては便利だが、展開には面白みに欠ける?

  • ストーリーはそれなりに楽しめたのだけど、文章が好きになれなくて…。

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