老術師の罠 妖国の剣士(3) (ハルキ文庫 ち 2-3)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (375ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758438292

感想・レビュー・書評

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  • 再読

  • 和風ヒロイックファンタジーとして安定してきた感がありますね。わかりやすく、剣と魔術と人と妖魔、恋と剣の狭間に政治も絡みてんこ盛りです。各キャラがどう立ち回って行くのか楽しみです。

  • この先が楽しみ

  • 新しい敵も登場し今後の展開がますます楽しみ。

    剣の腕は上がってきたが、いろいろな恋模様にも影響され、己の進むべき道に思い悩む夏野がいじらしい。

  • 【3】知る人ぞ知るといった、もしかして割と地味なシリーズだけど私は好き。今回登場の真琴の叶わぬ恋も、親子愛、同胞愛、さまざまな想いが切なく響いた。ところで由岐彦の出番が少ない!そんなことじゃ夏野はつかまらんよ?もっと押さないと。まぁ見込みは少ないんだろうけど。

  • 理一が狙われてるのだから
    気がつきそうなものを。

  • 相変わらずの面白さ。今回は夏野中心に描かれたお話で嬉しい。子どもと大人、女と男、剣士と術師、人と妖魔、その間にあって不完全で不安定な夏野がとても魅力的だ。次回作が今から待ち遠しい。

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著者プロフィール

1972年生まれ、ミネソタ大学卒業、バンクーバー在住。2012年『鈴の神さま』でデビュー。同年『妖国の剣士』で第4回角川春樹小説賞受賞。「上絵師・律の似面絵帖」シリーズでブレイクした注目時代作家。

「2018年 『江戸は浅草』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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