かぼちゃ小町 料理人季蔵捕物控 (ハルキ文庫 わ 1-28 時代小説文庫 料理人季蔵捕物控)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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本棚登録 : 95
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758438490

感想・レビュー・書評

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  • かぼちゃ料理のあれこれと思いきや、冒頭でいきなり熟柿が盗まれ、季蔵の命も狙われたりしますが、前巻から続いていた事件の黒幕はひとまず解決。
    盗まれた熟柿の代わりに干し柿を作ったりしますが、同心に任せきり(笑)。
    すっぽん屋の娘が出てきてすっぽん料理とか、牡蠣とか、季節的にはちょうどよかったのですが、やはりあの時代でも庶民の口にはなかなか入らないようです。

  • 第二五弾
    料理と陰に隠れた悪をいぶりだす?
    今回は前巻の事件の続き?
    人の心を操る才能者の旗本

  • 2015.6.1

  • 季節は秋。
    例年通り熟柿作りを始めていた塩梅屋に盗人が入り、熟柿が盗まれるところから話が始まる。
    過去の作品に出てきた一連の事件と、熟柿盗難事件の関連性が浮上し、その黒幕を追い詰めていく話。
    過去の作品の内容を覚えてないとついていけない部分があって大変だが、この巻で一旦一区切りだろう。
    しかし、毎回だが、黒幕や主犯は今までの文章に出てこない新たな人なので推理ができない。

  • 20150215 いつもながら話の大掛かりに比べて終わり方が安直。このシリーズは食べ物が主役なのでこれで良いのかも。

  • 干し柿の世話はほとんど蔵之進がやっていたはずなのに、さも自分が作ったかのような言い方はどうなのでしょう。

  • 前作は、闇に潜む何者かを暗示して終わる展開であったため、今回は完結編ということになる。大きなスケールの話になった割には、黒幕があっけなく倒されたという印象が残った。

  • 2014年9月刊。季蔵を狙う殺し屋まで登場する話ですが、最後の数頁で一気に終わらせてしまう強引さに驚きました。人が殺されるのと美味しい料理が作られるアンバランスさはいつにも増して強烈で、これは、怪作です。

  • 初めて読んだが、シリーズ25作目とかで唐突な感があり乗れなかった。これまでのストーリーと多少関連はあるのだろう。料理人捕物帳だけにやたら調理方法の記述が長い。長編でもないのに関係ない話が長すぎる。2014.11.24

  • 発売時期と内容がいつも上手くリンクしていて、出てくる料理がおいしそう。

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著者プロフィール

作家


「2018年 『なぞとき <捕物>時代小説傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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